FC2ブログ

告知:コロンシリーズを管理する暦史書管理機構が、コミティア119(2/12)に参加します!

本日は告知記事となっております!

自分が運営しているシェアワールド創作企画“コロンシリーズ”。
作中でコロンシリーズは“歴史の真実を記録した書籍群という設定なのですが、それを管理する“暦史書管理機構という秘密組織が出てきます。
現実ではコロンシリーズを主に制作する同人サークル的な集まりになっているのですが、この度暦史書管理機構はコミティア119というイベントに参加します!

コミティア119(イベントホームページ
日程:2017年2月12日(日)11:00~16:00
場所:有明・東京ビッグサイト東5・6ホール

配置はこうなっております!(ま15a)
配置図1 

結構端っこのわかりやすい場所です!
お時間のある方は良かったら冷やかしに来てくださいねー!

それでは、販売する本を紹介します!

■「COLON:SERIES / 暦史書管理機構」(500円)

こちらはコロンシリーズの紹介用冊子となっております!
コロンシリーズの作中での設定を語る重要な短編と、コロンシリーズのメイン設定の一つである「ブックハンター」に関わる短編が複数収録されています。
コロンシリーズに初めて触れる方は、まず手にしていただきたい一冊ですね。
156-2.jpg 


■「COLONISTS:2017 - 或る令嬢たちの記録 - / 暦史書管理機構」(1000円)

こちらはコミティア119のために書き下ろされた、「お嬢様」をテーマとした短編集となっております!
国も時代も様々な「お嬢様」の記録の物語。すべての作品に共通するある要素にも注目です。
表紙デザインの協力を知り合いの杠さんにお願いしたので、裏表紙には素敵なお嬢様のシルエットが!
コミティア119の目玉商品となっております!
IMG_l6f8n8.jpg IMG_ul8hn5.jpg


■「EVE:2108 - The Place of the Heart / 志室幸太郎」(1500円)

こちらはコロンシリーズの宇宙の根幹設定に触れた長編小説となっております!
2108年の東京を舞台に、謎の少女イヴの人生が記録されています。
こちらは初回限定のハードカバー仕様となっており、世界に十二冊しかありません!(シリアルナンバー入り)
もし価値を見出してくれる方がいましたら、是非手に入れて欲しいです。
(所持者を把握するため、購入の際にハンドルネームをお聞きするかもしれません)
eve2108.jpg 

以上、三点のラインナップとなっております!

それではコミティアに来てくれる方は会場でお会いしましょう!
今日はこの辺でサラダバー!

「コロンシリーズ」に詰め込んだ“底辺クリエイターが生きる方法”

明けましておめでとうございます!
旧年中はブログへのアクセスやコメント、大変ありがとうございました!
今年もしょうもない記事を書いていきますので、よろしければお付き合いください(土下座)。

さて、ついにこの記事を書く時が来ました。

シェアワールド創作企画「コロンシリーズ」について熱く語っていきたいと思います。
そもそもコロンシリーズとはなにか。

colonseries.jpg 

現実世界に似た宇宙、“コロニー”。
コロニーの歴史を記録する者たち、“コロニスト”。
コロニストたちが書き記す書籍群、“コロンシリーズ”。
歴史とリンクしつつ、様々な物語が綴られていくシェアワールド。
「物語の鍵となる単語:その出来事が起きた年代」がそのままタイトルになります。
(ホームページAboutより抜粋)

つまり、コロニーというパラレルワールドを舞台に、人物や出来事を記録するという体で創作をするシェアワールドなわけです。
現在80作品参加者20名ほどと、ありがたいことに個人の企画としては結構人が集まってくれています。
しかしそれでもまだまだ小規模と言わざるを得ません。
というのも、コロンシリーズの設定すべてを理解しようとすると非常に難しく、参加のハードルが高く見えてしまうという問題があります。
最早「別のもっと参加しやすい企画を始めたら?」と思う方もいるでしょう。
それでもなぜコロンシリーズにこだわり続けるか。

■“紙の本のため”の企画だから
大きな理由の一つが、ぶっちゃけこれです。
昨今出版業界も不況で、電子書籍の影響もあり紙の本(特に活字の本)がとても売れづらくなっています。
確かに電子書籍は場所も取りませんし、どこにでも大量の本を持ち運べて非常に便利です。
ですが、自分はやっぱり紙の本が好きです。
夜布団にもぐり、スタンドライトだけで読む推理小説はたまらないですよね。

そんな紙の本を売るためにどうすれば良いかというと、付加価値を付けるのが一番手っ取り早いと思いました。
これは実際に出版社もやっていることで、バッグを付録にしたりカードゲームを付録にしたりして購買意欲を煽っていますよね。
しかしコロンシリーズはまだ個人でやっている企画であり、そんなお金をかけたことができるはずもありません。
ではなにを付加価値とするのか。
それは、体験です。
コロンシリーズの作中にコロンシリーズが登場するという部分がミソになっています。

現実から見るとコロンシリーズは「歴史を記録するという体で創作をした作品群」です。
しかしコロンシリーズの作中では「歴史の真実を記録した書籍群」として、都市伝説的な存在となっています。
これがどういうことかと言うと、現実で販売されるコロンシリーズが、娯楽作品であると同時にグッズでもあるということなんです。
コロンシリーズは黒い表紙に白い文字で題字と作者名が印字されているだけの、非常にシンプルな装丁の本です。見れば一発でわかるでしょう。
もしも街や友だちの家で黒い本を見かけたら、「こいつ……コロニスト……!」なんてことを思えるわけです! 楽しいでしょ!!(中二病)

コロンシリーズの作中には「暦史書管理機構」という秘密組織が出てきます。
作中では文明誕生以後様々な出来事を記録し、コロンシリーズとしてまとめ、管理している組織です。
現実での暦史書管理機構は現在同人サークルとして活動しており、イベントに向けて本を作ったりしています。
言ってしまえばコロンシリーズは、全力で秘密組織ごっこをするための企画でもあるわけですね!
どうです、興味が湧いてきたでしょう(強引)。

このように、“本に体験的付加価値を持たせる例になれたらという思いもあり、この企画にやたらこだわっています。

■「自分で自分をプロデュースする」という生き方
以前「アニメーター低収入問題」の記事で、若いクリエイターが今後活躍していくためにはどうすればいいかという話をしました。
確かになんらかの賞を受賞したり作品を認められたりして、企業に所属することができればベストでしょう。(それでも受賞後ヒット作に恵まれず消えてしまうこともありますが)
ですが選ばれるのは本当に一握りです。選ばれるのを待っていても、本物の才能がなければただ歳を取るだけです。
やはり今は受け身になるのではなく、攻勢に出るべき時代なのだと思います。
自分の創作物を自分でプロデュース、プロモーション、マネタイズしていくのです。
時代と共に選ばれるための門はどんどん狭くなっていきますが、幸い自分で自分を売り込むシステムはどんどん増えていっています。
Youtubeやニコニコ動画等の動画サイトもありますし、電子書籍や紙の本だって今ではかなり安価に自分で作ることができますよね。ツイッターという優れた情報発信サービスもあります。
コロンシリーズはそういった、「自分でプロデュース」の一例になれたらいいなという気持ちでやっている部分もあるのです。
まだまだ収益をあげられるほどのコンテンツにはなれていませんが、充実感は半端じゃないです。
もしWEB上で創作活動をしていて「誰かに認められたい」と思っている人は、自分の創作物を使って収益を上げる方法を考えてみてはどうでしょう!

■まとめ
タイトルにある“底辺クリエイター”とは自分のことです。
3年間ライトノベル系の新人賞に応募を続けましたが、すべて一次審査で落ちました。
そしてどう思ったかと言うと、「出版社に選ばれないなら、こっちが出版社になればいい」というわけです。
きっと新人賞に落選して悔しい思いをしている人は無数にいるでしょう。
そういう人たちが一丸となって一つのことをやれば、それは今の出版業界の一翼を担えるのではないでしょうか。
出版だけに限らず、アニメや漫画、果ては映画なんかも今は自作できる時代です。
コロンシリーズのようなハンドメイドな企画が、これからどんどん増えていってくれたら楽しいなと思います!

それでは今日はこの辺で! 2017年初サラダバー!

スポンサーリンク

検索フォーム

プロフィール

暦史書管理機構

Author:暦史書管理機構
シェアワールド創作企画“コロンシリーズ”の情報をお伝えするブログです。

シェアワールド企画“コロンシリーズ”を運営しています。
コロンシリーズ:ホームページ
ツイッター:@colonseries

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード

QR

リンク

プライバシーポリシー