アニメ「Re:CREATORS 第10話」感想と考察 第一部完! これまでで一番のカタルシスだけど…

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© 2017 広江礼威/小学館・アニプレックス

アニメ「Re:CREATORS 第10話 動くな、死ね、甦れ!」の記事です!

なんてサブタイトル!!

前から思っていたんですが、レクリエイターズのサブタイトルって独特ですよね。
色々なところから引用しているみたいなので、もしかしたらなにか共通点があったりするのかもしれません。
気が向いたら調べますね(適当)。

そして本編中で築城院が言っていましたが、今回が折り返し地点にあたるのでしょうか。
確かにこれまでで一番のカタルシスを感じた回だったかもしれません。
が、一方でちょっと悪い点も気になってきてしまい、若干辛口となっております。
不快に感じる方はそっと記事を閉じてください!

それでは、ご了承いただける方のみあらすじをどうぞ!


※以下ネタバレが含まれます、ご注意ください!


■あらすじ
アリステリアの登場。応戦する弥勒寺と、菊地原に連絡するよう颯太に指示するメテオラ。
アリステリアの猛攻に苦戦する弥勒寺。
そこに築城院が加勢、弥勒寺を引きつけ、アリステリアの攻撃対象をメテオラに移す。

颯太は菊地原に連絡し、メテオラのために武器の使用許可を得る。さらに状況を報告し、セレジアたちに救援を要請。「耐えてください」と返されて電話を切られてしまう。

一方メテオラはアリステリアと交戦するが、現実の兵器はまるで通用しなかった。
その上アリステリアは召喚魔法を行使。その圧倒的な火力でメテオラを追い詰めていく。
重い一撃を受け、倒れるメテオラ。そこに颯太が戻ってくる。
颯太は「戻ってもなにもできない」と一瞬逃げ出しそうになったものの、完全に勘違いしたアリステリアを説得するためにやってきたのだった。

弥勒寺は颯太のフォローに向かおうとするが、築城院がそれを制止。
突然弥勒寺の守護霊(?)半額(?)の話題を振った。
半額は呪いであると語る弥勒寺に対して「呪いは引きはがせる」という築城院。
そこからさらに得意の話術を展開。弥勒寺は挑発に乗ってしまい、築城院の能力が発動する。

一方颯太はアリステリアの説得を続ける。颯太はアリステリアの登場する作品を知っており、その世界の凄惨さに共感を示す。
さらに、アリステリアを含む創作から勇気をもらっていることを熱く語る颯太。
しかしアリステリアは、自分のやってきたことが娯楽のために生み出されたものであることを許せなかった。自分自身が虚構の存在であることに触れ、「世界を救うことはできない」と自分の無力さを語る。
メテオラも潔白を証明しようとする。
だがアリステリアはなにを信じればいいかわからなくなっており、「騎士の矜持にかけて」とか言って颯太をぶった切ろうとした。
メテオラはそれをかばい、アリステリアの一撃をさらに喰らってしまう。
そこにセレジアが駆け付ける。
菊地原から颯太に連絡があり、松原たちと共に現場へ向かっているという報告を受ける。さらに、上空には最終手段としてギガスマキナも待機してた。
傷ついたメテオラを見て、アリステリアに斬りかかるセレジア。
しかし戦闘開始直後、剣が花びらに変わり、セレジアの身体をアリステリアの槍が貫いた。
突如現れたアルタイルの介入によるものだった。

少し遅れて、自衛隊や警察も到着。
松原も駆けつけ、セレジアの元へ向かう。

アルタイルの命令で、ブリッツがセレジアにとどめの一発を放つ。
が、その弾丸は駆けつけた弥勒寺によって弾かれた。
満身創痍ではあったものの、ブリッツの相手を引き受ける弥勒寺。見ていられなくなった鹿屋も参戦しようとする。
すると、アルタイルがギガスマキナを召喚。ギガスマキナVSギガスマキナの戦いも始まった。
メテオラは「アルタイルは今ここで世界を衝突させようとしている」と言って、颯太たちを逃がそうとする。
セレジアも「あなたたちだけでも」と逃がそうとするが、ブチギレする松原。
「俺の書いたセレジアが、誰が描いたかもわからないようなクソ落書きに勝手に殺されるとか、俺は死んでも認めねえ」と叫んだ。
松原はツイッターで小説を投稿、まりねに頼んで送ってもらったイラストも添えることで設定改変を試みる。
少しの間を置いて、ネット上では爆発的な反応が。
大衆に認知されたことで、セレジアの設定改変が成功。凄まじい力でアリステリアを圧倒した。

その時、アルタイルの実像が揺らぐ。世界を衝突させるためにはまだ準備が足りないようだった。
撤退するアルタイルの軍勢。
さらに設定改変は一時的なものだったらしく、セレジアは元の姿に戻って倒れてしまう。

ちゃっかり半額を手に入れた築城院により、「第一部完」発言。


■構造解析
すいません、弥勒寺の守護霊の名前正確にわかる人がいたら教えていただけると嬉しいです……。(下手すると最終回まで半額です)
っていうか弥勒寺がもう完全に良いやつですよね。困ったときの弥勒寺さん状態。
半額を奪われてしまった弥勒寺さんですが、果たしてこれからどう戦っていくのか……。
(※帰りのスーパーの弁当コーナーの話ではありません)
さて、気になったところはこちら!

1.やはり強かったアリステリア

結構ズタボロな予想だった強さランキングでしたが、アリステリアが強いって部分は辛うじて正解だったようです。
というか、アリステリアの召喚魔法っぽいのはあれありなんですかね!
下手したらアルタイルみたいな能力なのでは!
それにしても困るのは、アリステリアの脳筋っぷりです……。
「なにを信じたらいいかわからない」→「だけど騎士の矜持にかけてお前を倒す!」
これはいくらなんでも意味がわからない( ゚д゚)
自分の悪い癖なのですが、「話の展開のためにそうせざるを得なかったんだなぁ」と思ってしまいました。

2.設定改変成功

いやあ、丁寧に張っていた伏線を綺麗に回収しましたね。セレジアの設定改変に成功しました。
しかし改変は一時的なもののようで、ずっとその状態でいられるわけではないようです。
さらに大衆に認知されれば改変状態を保持できるのでしょうかね。
セレジアの傷は人間なら即死レベルですが、一応メインキャラなので死ぬことはないはず……。
第一部の終わりということでセレジアに大きな見せ場があったわけですが、後半戦はどう盛り上がりを作っていくのか早くも気になります。

3.8割なにを言っているのかわからないアルタイルさん

これはちょっと不満になってしまうのですが、アルタイルさんの意味ありげな小難しい台詞。
あれはどうなんですかね……。
「なるほどそういうことか、うんうん」と納得できている人はいるのでしょうか?
アマチュアの二次創作キャラですし、そういうキャラクターだからなのかもしれませんけど、悪い意味での親近感が湧いてしまいます。(素人の書くラノベ的な


■まとめ
アニプレックスオリジナル×音楽が澤野さんということで、どうしてもアニメ「アルドノア・ゼロ」と比較してしまうんですよね。
アルドノアは徹頭徹尾、「とんでもないチートキャラに知識と頭脳で立ち向かう」をやりきった作品でした。
毎話毎話熱いカタルシスを感じられたんですよね。
レクリエイターズも面白いのですが、色々なテイストのキャラが登場することもあってか、いまいち洗練されていない印象を受けてしまいます。
今期が名作ぞろいなことも追い打ちになってしまいました……。

が、まだまだ折り返し地点! ここまで来たからには最後まで見届けます!
というわけでまた次回サラダバー!

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