アニメ「Re:CREATORS 第18話」感想と考察 オムライスチャーハンハンバーグステーキ

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© 2017 広江礼威/小学館・アニプレックス

アニメ「Re:CREATORS 第18話 すべて不完全な僕たちは」の記事です!

すいません、イベントに参加していた関係で更新が遅くなってしまいました……!
それにしても面白い!!
終盤に差し掛かり、まさに本編もメインディッシュですね!
オムライスチャーハンハンバーグステーキ、略してチャンバーフェスといった様相です!(?)
前回の記事でも予想した通り、今回は大きく勢力図が塗り替えられましたね。
内容をおさらいしたい方はあらすじをご覧ください!


※以下ネタバレが含まれます、ご注意ください!


■あらすじ
チャンバーフェスの最中、語り合う颯太と築城院。
築城院は「君はなんのためにこれに加わったのかな? 君が殺した誰かさんのため、かな?」と煽るが、颯太はしっかりとそれを受け止めた。

その頃、ブリッツは現れた娘のエリナに珍しく取り乱していた。
駿河はブリッツの世界とメテオラの世界を繋げ、メテオラの魔法によってエリナを呼び戻したという。
それには承認力の問題があったが、観客は結果的にその展開を認めたのだった。
ブリッツはエリナを抱きしめ、泣き崩れる。
「アルタイルに忠義を立ててもう一度娘が死ぬところを見るか、アルタイルを倒して娘と一緒に元の世界に戻るか、どっちでも好きな方を選んだらええ」と、駿河は呟いた。

戦いを続ける弥勒寺と翔。
そこに割って入ったのは、赤い衣装を身にまとい、真っ赤な顔をしたひかゆだった。
微妙な空気が漂う舞台裏だったが、観客は盛大に盛り上がる。

一方、颯太は築城院の問いに対し、「僕もシマザキさんのように形にせずにはいられなかった」と答える。
対して築城院は「君、そのなんだかわからない自分の気持ちのために、なにをしてもいいとさえ思っているよね? 悪い子だなぁ、私と同じ、人を人とも思わない怪物だ」と煽る。
だが颯太は、「それが叶うなら、他のことなんて全部どうでもいい!」と吹っ切れた。
「ふーん。でも君、そんな悪い願い事が叶うなんて本当に思っているのかな?」と築城院。
颯太は「それは僕が決めることじゃない。決めるのはこの人たちだ」と会場の人々を見やる。
「認めてもらえなくてもいいじゃん。その熱量さえあれば別にいいんじゃないかな。世界にはそういう人もいたよね」と暗に颯太を煽る築城院。
さらに築城院はペンダントにしているパイライトが金のまがい物であることを例に挙げ、「君が作ろうとしているものもそういう類のものなんじゃないかな?」と颯太を挑発する。
「私たちは似た者同士。嘘でも事実を超える」と築城院が続けると、ついに颯太は「そんな薄っぺらい付け焼き刃みたいなやり方で、人の心を揺さぶれるわけがない!」と怒りを露にした。
それを確認した築城院は「これで君の作ったものは動き出す」と颯太に告げた。
「なんで僕に手を貸したんだ」と問う颯太に、築城院は「面白いことが好きなだけ」「君の考えてることが上手くいった時、アルタイルがどんな顔をするか見てみたいんだよね」と語る。
さらに築城院は「お釣り」と言って、弥勒寺に板額を返した。
「折角だからね、お客さんと私を楽しませておくれなのだよ」と颯太を抱きしめる築城院。
「じゃあね」と去っていった。

その頃、弥勒寺たちの元にやってきたブリッツ。容赦なく翔を撃ち始める。
翔は弥勒寺とブリッツ、ひかゆの三人を相手に立ち回った。
さらになにかを繰り出そうとする翔に対し、ひかゆは「撃殺コスモ地獄拳」を繰り出す。

さらに詠唱を始めるメテオラ。アリステリアの小手に力が宿る。
「時は来たってやつだね」と鹿屋。
「僕が君のゲッツ・フォン・ベルリヒンゲンをブーストする」と告げると、アリステリアは「主人公が二人だ。恐れることはない」と突撃を開始する。

その頃、弥勒寺は翔とチャンバーフェスの観客に盛大なネタバレを喰らわせる。
翔は困惑した様子だったが、これで戦う必要はなくなってしまった。
承認力が心配だったが、幸い観客たちは面白がってくれていた。

そして、セレジアたちの作戦が始まる。
セレジアはもう一度檻へとアルタイルを閉じ込め、ギガスマキナとアリステリアの合体技が放たれようとしたその時。
上空から現れた黒い機体によって、それは阻まれてしまう。
「嘘でしょ……カロン……」と、セレジアは呟いた。


■構造解析
思っていた通り、メテオラ軍がかなり優勢になりました。
予想を上回って、ブリッツを始め築城院や翔までメテオラ側に来た感じですね。
気になったことをまとめます。

1.セレジア、アリステリア、ギガスマキナの合体技

セレジアが止め、アリステリアが撃って、ギガスマキナがそれをブーストするらしい合体技。
うーん、実際に存在する主人公キャラたちに置き換えると凄まじく胸が熱い展開ですよね。
これがアリステリアの言っていた「時宜を計る」の答えのようです。
ただでさえとんでもない威力のゲッツ・フォン・いの(ry)ベルリヒンゲンですが、それを駆使することでアルタイルの根源的な力をすべて奪う感じですかね。
若干鹿屋君が言っていたことが理解できていないんですけど、多分そういう展開なのでしょう。
が、残念ながら突如乱入してきたセレジアの旦那(?)カロンによって、それは妨害されてしまいます。
そのカロンですが、どうも様子がおかしい感じです。

2.操られていそうなカロン

カロン、明らかに正気ではなさそうな表情でしたよね。目が死んでる感じ。
あれはアルタイルが操っているんでしょうか……だとしたらちょっと珍しいケースですよね。
これまでアルタイルは、あくまで被造物たちの自主性を助長する形で味方を獲得していました。
それがもし強制的に操る等の能力で味方を獲得したとすると、この意味はなんなのでしょうか……。
単純に追い詰められていると考えるのも自然ではあるんですが、強いて深読みするのであれば、最近まで操る能力を持っていなかったという可能性がありますね。
もしかしたらアルタイルは、二次創作によって「被造物を操る能力」を獲得することを待っていたのかもしれません。
……もしもですよ、それが能力として承認力を得ている場合。
一気に形勢は逆転しますね。
被造物たちがなにを思っていようと関係ないのですから。


■まとめ
ま、操っているかどうかの確証はないんですけどね!
今回バトルシーンがかっこ良くて素晴らしかったんですが、ひかゆはあれ完全に流派〇方不敗の流れを汲んでますよね……!
そのあとの翔の「なん……だと……」と言い、オタクを喜ばせるツボを的確に押されてる感じがなんか悔しいです!!

さて、次回はセレジアとカロンの戦いがメインになるようですね。
構造解析で語った最悪の展開にならないといいのですが……。
サラダバ……。

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志室幸太郎

Author:志室幸太郎
あの名作からなんてことないニュースまで、ストーリー性のあるものを構造解析していきます。
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