アニメ「Re:CREATORS 第19話」感想と考察 アルタイルのチート能力に対抗する方法

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© 2017 広江礼威/小学館・アニプレックス

アニメ「Re:CREATORS 第19話 やさしさに包まれたなら」の記事です!

やべえ、前回の記事消したい!!

レクリエイターズは自分の考えるような小手先の展開ではなく、マジで真っ向勝負してますね。
なんかこう、所謂王道テンプレ的な話ってあるじゃないですか。
あれって凄くまとまっていて、すとんと腑に落ちる筋書きで好きなんですが、今作は本当に生きたキャラクター同士のぶつかり合いという感じ。
今回もそういうテンプレ筋書きではありえないことが起こりました……。
あらすじをご覧ください。


※以下ネタバレが含まれます、ご注意ください!


■あらすじ
突如現れた黒い機体に、セレジアは「カロン!」と呼びかける。
カロンは「やっとお前に会えた」と答え、アルタイルから聞いて鵜呑みにした情報を語り出す。
セレジアは「カロン、違う!」と説得しようとするが、カロンは聞く耳を持たない。
痺れを切らした鹿屋がカロンを攻撃すると、セレジアがそれを妨害。ギガスマキナは一方的に攻撃を受けてしまう。
「それだけはダメ……」と苦しげにうつむいた。
アルタイルはその様子を見て嘲笑う。
そんなアルタイルにアリステリアは攻撃をしかけるが、あっさりと防がれる。
アルタイルはアリステリアと戦いつつ、「この世界に絶望している」と叫ぶ。
そしてアルタイルは、自身がまみかを殺めたことを打ち明けた。

一方、弥勒寺たちは翔の説得を試みる。
翔はそれに応じ、「一旦休戦だ」とそれを受け入れた。

セレジアはカロンを説得しようとするものの、現界したばかりのカロンはまだ柔軟性を獲得していなかった。
カロンがギガスマキナを攻撃したことで、セレジアはカロンに立ち向かう。
セレジアが現界した時と同じように、自身の世界の戦いの苦しさを語るカロン。
対してセレジアは「彼は私とあなたで最後まで戦い抜いて、いつか大団円を迎えるために世界を作った」と語るが、カロンは「俺はもう疲れたんだ」と虚ろな目をしていた。
それはもはやキャラクターの人格であり、松原たちにはどうすることもできなかった。

「さあ、仇を討て」とアリステリアを挑発するアルタイル。
アリステリアはゲッツ・フォン・ベルリヒンゲンを発動し、渾身の一撃をアルタイルに見舞う。
その槍は確かにアルタイルを貫いた。しかし、アルタイルの能力によって、そのダメージはアリステリアに返ってきてしまう。
大ダメージを受けながらも最後の力を振り絞ろうとするアリステリアに、アルタイルは容赦なく止めを刺し、「君はここではただの脇役だ」と言い捨てた。

翔たちがアリステリアの最期に呆然としていると、カロンが隙を突いて攻撃をしかけてくる。
が、なんとひかゆは生身でカロンの機体を蹴り飛ばした。
そしてひかゆは自身の体験を引き合いに出し、カロンと対立することに戸惑うセレジアの説得を試みる。
だがセレジアは、再び戦闘を始めたギガスマキナとカロンの仲裁に飛び立ってしまう。
さらに、ひかゆの元にアルタイルが登場。
弥勒寺やブリッツ、翔も参戦し、全力でアルタイルに立ち向かう。

鹿屋はカロンと戦いながら、「主人公なら背負ってるものは最後まで背負いきってみせろ」と喝を入れる。
さらにセレジアも覚悟を決め、カロンに攻撃を開始した。
そして激戦の末、カロンに組み付くセレジア。カロンと共倒れすることを決め、鹿屋に「そこからリフレクターフィールドを展開して」と指示した。
鹿屋は躊躇うが、セレジアに勢いづけられて絶叫しながらフィールドを全力展開。
松原は「逃げろセレジア! ヒロインも物語もやめちまえ!」と叫ぶが、セレジアは「私の世界にお話とコーヒーを作ってあげて。お願いね」と言い残し、その役目を終えた。


■構造解析
ひええ、主要キャラがどんどん退場していくぅ……。
アリステリアはもしかしたらと思っていたんですが、まさかセレジアがこのタイミングでいなくなるとは思いませんでした……。
一応颯太と最初に出会った被造物でしたし、なにかあるにしても一番最後だろうなと思っていたのに……。
ちょっと現状を整理しますね。

1.残っている被造物たち

アルタイル勢:アルタイル
メテオラ勢:メテオラ、鹿屋、弥勒寺、翔、ひかゆ、ブリッツ
その他:築城院

まとめるとこうなります。
こうなると最早、残った全員でアルタイルを総攻撃する流れのような気もしますが……。
ただ、アルタイルの能力がチート過ぎて数の問題ではないレベルです。
アルタイルって所謂ゲームマスター的な存在ですよね。
世界のルールに手を加えられるわけですから、どれだけ数で劣っていようとも余裕なのが頷けます。
単純に戦闘で倒すことは不可能でしょう。
ですが、一人だけアルタイルに対抗することができる被造物がいます。
そう、築城院です。

2.築城院に残された役割

築城院はアルタイルを覗いて唯一、世界のルールに干渉できる力を持っています。
発動するために条件は必要ですが、これまでの話でアルタイルは挑発に乗りやすいっぽいということがわかっていますから、アルタイルVS築城院の構図が生まれれば勝機はあるのではないでしょうか。
アリステリアが築城院の部屋を訪ねた時に言っていたのはこういうことだったのでしょうね。
しかし、まだ颯太君の秘策も残っています。
残すところあと三話ですが、ここからまた戦況は二転三転するかもしれません……。


■まとめ
ストーリーとは関係ないですけど、雨宮天さんの演技凄くないですか?
少年声の時点で「おおー」と思っていたんですが、今回のカロンとの戦闘中の絶叫はなんか涙出てきましたね……。
さすがクリエイターの話だけあって、作画や音楽やストーリーはもちろん、声優さんも全身全霊をかけているなぁという感じが伝わってきます。
(他のアニメが手を抜いてるってわけじゃないですけど!)

どんな結末を迎えるかは未だに予想できませんが、最後までしかとこの目で見守らせていただきます!
また来週サラダバー!

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