アニメ「リトルウィッチアカデミア 第2話 パピリオディア」感想と考察 心地良い視聴感

リトルウィッチアカデミア第2話の記事でございます!
いやあ、日曜朝ですねー。非常に心に優しいストーリーで、アニメーションもさすがのTRIGGERクオリティ。30分があっという間でした。
それでは早速あらすじをどうぞ!


※以下ネタバレが含まれます、ご注意ください!


■あらすじ
アッコはルーナノヴァ魔法学校での朝を迎え、待望の授業が始まる。
授業ではダイアナという緑髪の少女が優秀さを発揮するが、アッコは予想外に退屈な授業にうんざりしていた。

食堂でアッコがシャイニィシャリオの話をしていると、通りかかったダイアナが「シャイニィシャリオは評価されていない」と喧嘩を売ってくる。
アッコは「シャイニィシャリオは自分に夢を与えてくれた」と反論し、シャイニィロッドのことを話す。
中庭でシャイニィロッドを使おうとするアッコだったが、反応はまったくなかった。
一方でダイアナは自身の魔法で石像を動かし、喝采を浴びる。
アッコはあっかんべーするしかなかった。

校長やアーシュラ先生は、大魔女ジェニファーの意思を受け継ぐというルーナノヴァの命の樹の異常を心配していた。
そこに通りかかったダイアナは、自身の家に伝わる魔法を使って命の樹に養分を行きわたらせる。
しかしそれによって、樹の根が暴走し始めた。
樹の根には謎の寄生虫のようなものが付着しており、ダイアナは魔法でそれらを排除しようとする。
そこに駆けつけたアッコは、身をていしてその寄生虫を守った。
アッコはシャイニィシャリオのカードゲームで、それが“パピリオディア”のサナギであることを知っていたのだった。
アッコの思いに応えるように、再び力を持ったシャイニィロッドによって、パピリオディアのサナギは無事孵化する。

正常化した命の樹を見て、その場に残っていたダイアナを称賛する校長たちだったが、ダイアナはばつが悪そうにその場を立ち去った。


■構造解析
良い意味で予想を裏切られた第2話でした!
前回の記事と照らし合わせつつ、項目別で解析していきます。

1.悪い人がいないお話

以前舟を編むの記事でもちらっと話したのですが、胸糞悪くなるような悪い人がいない話はとても見やすいですよね。
個人的には毒のある話も好きなのですが、その手の話は少なからずストレスも受けるので、疲れている時にはなかなか見る気になれないものです。
リトルウィッチアカデミアは「幅広い人に受け入れられるような作品」として作られているようなので、1話に続き2話も“吐き気を催す邪悪”は出てきません。
個人的にほっとしたのが、前回の解析でも書いた緑髪の子ダイアナが、普通に良い子だったことです。
あの手の伏線でありがちなのが、同じ魔女を尊敬しているものの、正義と悪の道に分かれて主人公と宿敵関係になるという展開ですよね。
もしかしたらあの子がラスボスになって最終的にグーで殴り合うのではと心配だったのですが、ちょっと鼻につく言動はあるものの根は良い子のようなのでないでしょうね!
1話冒頭の件もあるので、多分ダイアナも心の底ではシャイニィシャリオを好きなのでしょう。

2.では物語の着地点は?

となると気になってくるのが、やはり物語の着地点です。
このままほのぼのまったり、ちょっとした成長を描いていくのもそれはそれで面白いと思うのですが、2クール続くアニメのようなので、やはり全体を通した大きな物語の筋があるはずです。
今のところわかりやすい伏線のようなものはないと思うのですが……。
とはいえ、グレンラガン1話の時点で終盤の展開を予測できるわけがなかったので、黙って見てろってことでしょうかね!
なにか気づいた人がいたら是非コメント欄で教えてください!


■まとめ
TRIGGER作品ということで、キルラキルのようなスーパー魔法バトルアニメなのかなとぼんやり思っていたのですが、案外癒しアニメ枠なのかもしれません。
気になるワードと言えば「大魔女ジェニファー」でしょうか。
前回レイラインを通るときに見たイメージの中にいた、ヘアバンドの女性がもしかしたらジェニファーなのかもしれませんね。

まだ序盤なので正直そんなに語ることないですね。とりあえずスーシィは可愛い。
物語が大きく動く予兆があるまでは、のんびり見ていこうと思います!
それではサラダバー!

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プロフィール

志室幸太郎

Author:志室幸太郎
あの名作からなんてことないニュースまで、ストーリー性のあるものを構造解析していきます。
創作ライフのお役に立てれば幸いです。

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