アニメ「ACCA13区監察課 第2話 悪友の名はニーノ」感想と考察 主人公ラスボス説はあり得るか

さあ、本格的に飯テロアニメと化しつつある「ACCA13区監察課」の記事です!
食べ物の描写が上手いアニメは名作と言いますが、深夜に見るのは危険なほどご飯が美味しそうですよね。巨大ハンバーガーとか巨大ポテト食べたい。

余談はさておき、あらすじをどうぞ!
今回もひっじょーに解析ブログ向けな内容でめっちゃ助かります!


※以下ネタバレが含まれます、ご注意ください!


■あらすじ(見た人はスルー推奨)
引き続き各支部の監査に赴くジーン。今回は西区を訪れる。
公園で幼児たちにACCAの成り立ちを説明する会が行われており、ジーンたちはそれを横目で見ていた。
過去に12の区が結束してクーデターを起こそうとしたことがあり、その際当時の国王が12の区に自治権を認めることで、クーデターを食い止めたのだという。
その際に生まれた民間の自治組織がACCAだった。

一方で、白い制服の支部局員レイルは、拾ったジーンのライターを使って火事の罪を擦り付けようとしていた。
しかしそこにジーンが現れ、レイルを諭す。

ジーンは妹に頼まれたパンを買うため、パン屋に来ていた。
そこに本部長のモーヴが現れる。軽く会話をして去るモーヴ。

パン屋からの帰り道、ジーンは悪友であるニーノと出会う。
ジーンが「見張られている気がする」と言うと、ニーノは「調べておく」と言った。

今度はジュモーク支部へやってきたジーン。
ホテルの部屋が予約していたのと違う部屋になっており、そこには一本の煙草が入った封筒が置かれていた。
ジュモーク支部のコルリに案内され、特色である巨大な食べ物や人にジーンが驚いていると、そこにニーノが現れる。
「あれ以来視線を感じなくなった」とニーノに感謝するジーン。

ジーンの仕事終わり、また飲みに行く二人。
高校時代からの知り合いである二人は、思い出話に花を咲かせる。
ジーンが煙草を吸おうとした時、見慣れない煙草に気づくニーノ。

その後、ニーノはグロッシュラー長官にジーンの行動を報告する。
ジーンの監視役として新たに選ばれたのが、ニーノなのだった。
「あいつは30年間一度も俺の目に気づかなかった」とニーノは笑う。

再びパン屋を訪れたジーンは、やってきたモーヴに巨大な食パンを渡す。
対してモーヴは、「今週末の夜空いているか」とジーンを誘うのだった。


■構造解析
俺も田中敦子さんの声で誘われたいです!!
という心の叫びはさておき……うーん、予告動画のレビューで語った「主人公ラスボス説」が現実味を帯びてきましたね……。
やはりジーンが煙草によって要人と繋がっているのは確かなようです。
しかし露骨にそういう描写があったことで、天邪鬼な自分は逆に「ジーンラスボス説はないかも」と思い始めています。
とはいえその可能性も捨てきれないので、項目別で考えていきますね。

1.ジーンが要人と繋がっている理由

これは2パターン理由が想像できます。

一つはジーンがクーデター等の危機を察知しており、それを未然に防ぐために必要な根回しをしている可能性。
この場合、クーデターを裏で画策しているのはグロッシュラー長官(名前うろ覚え)でしょう。
それが露呈することを防ぐために、ジーンを見張る必要があるわけですね。
さらにもしグロッシュラーがラスボスだった場合、ジーンにクーデターの首謀者としての罪を着せようとしている空気も感じます。

もう一つはタイトルにもある、ジーンがクーデターを画策している場合です。
これはジーンが同士を集め、国をひっくり返そうとしていることになりますが、やはりそれはジーンの性格を考えてもないような気がします。

2.悪友の名はニーノ

これはさすがに深読みのしすぎかもしれませんが、今回非常に怪しく描写された悪友のニーノ。
彼はグロッシュラーのスパイと見せかけて、逆にジーンがグロッシュラーの行動を確認するための二重スパイのような気がします。
基本的に部下を信頼しておらず、街中で視線を感じられるほど鋭い感覚を持つジーンが、ニーノに対しては安心しきっているんですよね。
単にジーンが仕事以外では抜けていると考えることもできますが……どうでしょう。

それとなにげに気になったのが、ニーノの「30年間俺の目に気づかなかった」という台詞です。
「高校の時初めて会った」という描写があったのですが、高校からの知り合いで30年経っていたら、二人は40代半ばということになりますよね。
二人はどう見ても40代半ばには見えないので、常識的に考えるなら二人は30代で、幼い頃からニーノはジーンを知っていたということなのでしょう。
これに関してまたとんでもない深読みを展開するのであれば、ジーンはなんらかの要人の可能性がある気もします。
これはOPを見て思ったのですが、最後に間抜けな印象の王様が出てくるカットありますよね。
完全に自分の第一印象なんですが、あれは傀儡の王様を表現しているように見えたのです。
もしも現在の王がなんらかの理由で生まれた傀儡の王であるとするならば、ジーンが実は本当の王族で、ニーノはそれを守る家系だったりするのではないでしょうか!(大暴走)
そしてジーンは真の王座を取り戻すためにクーデターを(自主規制)


■まとめ
すいません妄想が大爆発してしまいました\(^o^)/
しかしここまでトンデモ予想が膨らませられるのは、やっぱり面白い作品だからですよね。
“底知れない”という感じがある物語はやはりわくわくするものです。
来週も楽しみですね!

今回はやたら長くなってしまったので、締めは短くこの辺でサラダバー!

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志室幸太郎

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あの名作からなんてことないニュースまで、ストーリー性のあるものを構造解析していきます。
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