アニメ「ACCA13区監察課 第3話」感想と考察 明らかになった対立構造まとめ

はい、予告通りアニメ「ACCA13区監察課 第3話 城にただよう噂の煙」の記事です!
第3話にして早くも主人公を取り巻く勢力と、その対立構造が明らかになった感じですね。
どうもきな臭いのが、五長官の一人である褐色の男リーリウムの発言です。
そこに注目して、これまでのまとめと疑問点を整理していきますね。

まずはあらすじをご覧ください!


※以下ネタバレが含まれます、ご注意ください!


■あらすじ
本部長であるモーヴに誘われ、食事を共にするジーン。
モーヴのセクシーな姿に赤面するというかわいい一面を見せるジーンだったが、「この食事は接待だ」と告げられてさらに赤面するのだった。
モーヴはクーデターの噂があることをジーンに明かし、それを未然に防ぐために協力を願い出る。
「この平和な国に~」と訝しむジーンだったが、モーヴは「本気で言っているのか」と笑う。
現国王の孫であるシュヴァーンが王となることで、平和は崩れる可能性がある。それを懸念した地方の有力者たちが、クーデターを画策しているとモーヴは考えていた。
モーヴの秩序に対する考えを聞き、ジーンはそれを受け入れた。

ドーワー王室の王子、シュヴァーンの成人を祝う場に参加するため、ドーワー王国に集結する要人たち。そこにはジーンや、ジーンの妹ロッタ、悪友ニーノの姿も。
王子シュバーンは成人と共に王位の継承が発表されることを期待していたが、そんなことはなかった。

会場内の視線から逃れるように、テラスに出て煙草を吸うジーン。
そこに五長官の一人リーリウムがやってくる。
リーリウムはジーンの視線の原因として「君がクーデターの首謀者だという噂が流れている」という情報を伝える。
「噂を流しているのはグロッシュラーであり、グロッシュラーこそがクーデター派である」とも。
リーリウムはクーデターに対抗するため、モーヴと同じようにジーンに協力を要請した。

■構造解析
長官セクシーでしたね……たまらん……。そして赤面するジーン可愛い。
と、余談はさておき、おそらく今回で全勢力が出そろったのではないでしょうか。
というわけでこれまでの復習を兼ねて、勢力別にまとめていきたいと思います!

1.反クーデター勢力

・ジーン・オータス

やり手の監察課副課長。
地方の要人とコネクションがあり、度々煙草をもらっている。
グロッシュラーにクーデターを企てている嫌疑をかけられているらしく、要人たちから注目されている。
一方でモーヴやリーリウムからは信頼されており、真のクーデター派であるグロッシュラーに対抗するため協力を要請される。

・モーヴ
クーデターの噂を知り、独自に調査をしようとするが、グロッシュラーに止められてしまう。
リーリウムと同じようにジーンに協力を要請するが、「クーデターを企てているのは次期王であるシュヴァーンの馬鹿っぷりを懸念した地方の有力者」だと考えており、グロッシュラーがクーデター派だと疑っている描写はない。
ニーノの正体に気づいているため、グロッシュラーがジーンを監視していることも知っていると考えていいはず。

・グロッシュラー以外の五長官
特によく描かれるのがリーリウム。
リーリウムはグロッシュラーがクーデター派であると疑っており、ジーンに協力を要請する。
モーヴと同じような立場にも関わらず、協力関係にはないらしい。

2.クーデター派勢力

・グロッシュラー長官
ACCA13区監察課の廃止を訴えるが、すぐに撤回している。
リーリウムに「クーデター派である」と疑われており、「ジーンがクーデターを企てている」という噂を流してジーンに注目を向けさせていると推測されている。
また、ニーノ(クロウ)にジーンを監視させている。

・ニーノ
ジーンの悪友だが、実はACCAの職員。
クーデターを企てている可能性があるため、ジーンを監視している。
グロッシュラーがジーンの噂を流しているにも関わらず、グロッシュラーに「クヴァルム枢機院長がジーンを注視していました」とわざわざ報告していることから、“グロッシュラーがクーデター派である”ということを知らないor疑いは持っていないらしい?

3.その他の勢力

・王室
王室の人間であるクヴァルム枢機院長も、ジーンに注目しているようだった。
直観だけどどうも王室も怪しい。

■まとめ
いやあー、すんげえ複雑ですね。
現状明かされている情報を鵜呑みにするのであれば、上記の三つの勢力でこれから争っていくのだと思うのですが……。
唐突ですけど、
Aさん「私は本当のことしか言わない」
Bさん「Aさんは嘘つき。私が本当のことを言っている」
Cさん「Bさんは嘘つき。私が本当のことを言っている
みたいなクイズあるじゃないですか。あれを国レベルでやってるっぽいですよね。つまり誰かが嘘をついていそうなんです。

冒頭でも述べましたが、リーリウムの「グロッシュラーこそクーデター派」という発言が、どうも胡散臭く思えるのです。
単純に3話の時点で悪役を断定するだろうかという演出上の違和感もありますし、グロッシュラーのが発言が極端に少ないので、ストーリー上グロッシュラーの真の思惑を語れないのでは? とも考えられます。
同じような意見のはずのモーヴと繋がりがないのも気になりますね。

まだ3話ですし、この勢力図もおそらくどんどん書き換わっていくでしょう。
この誰もが怪しい感じ、やはり個人的に今期ベストはACCAですね!

それでは今日はこの辺でサラダバー!

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