アニメ「カオスチャイルド 第5話」感想と考察 えっ、これ異能バトルもの?

ごめんなさい、コミティア参加の関係で遅くなってしまいました!
アニメ「カオスチャイルド 第5話 妄想の住人が騒ぎ迫る」の記事です!
ACCAの記事に続き、こっちも重要な単語がドッと出てきましたね。
若干うろ覚えになりつつありますが、メモを頼りに語っていきます!


※以下ネタバレが含まれます、ご注意ください!


■あらすじ
病院を脱出した拓留たちは、久野里から妄想を現実にする能力者、ギガロマニアックスの説明を受ける。
久野里に呼び出された有村によれば、拓留は確実に能力者であるという。
拓留たちが都合よく事件現場や病院に侵入できたのも、「こうなってほしい」という妄想が実現した結果だと語る有村。
九野里は、“妄想の共通認識”が妄想を現実にすると言い、その現象のことをリアルブートと呼ぶと説明した。

来栖の見舞いにやってきた尾上は、来栖とある重要な人物に関わりがあることを知り、拓留の元へ向かう。
拓留はそれを了承し、来栖のいる青葉医院へと向かうが、その道中大量の力士シールを目撃。錯乱してしまう。
その途中、同じく力士シールに苦しむ有村に遭遇。有村は「最近急に増えたと思いません、あれ」と言う。

拓留は有村を連れ、青葉医院へと向かうが、その途中で一人の女に出会う。
その女は炎を操り、拓留たちを襲い始めた。
剣のようなもの(多分ディソード)を振り回して対抗する有村。錯乱しながらも、拓留も同じように剣のようなもので火炎弾を弾き返す。
それを見て、炎を操る女は去っていった。

青葉医院にやってきた拓留と有村は、病室に現れた来栖と会話する。
そこで拓留と有村は、病院の地下で見つけた資料にあった南沢と来栖が知り合いだったことを知る。
「幼い頃は南沢になにもしてあげられなかったが、今は違う」と、事件のことを知る決意をする来栖。
有村も、拓留たちの敵ではないと告げる。

一方で、姿を晦ました山添を探し、病院の地下へとやってきた刑事。
病院の地下で山添を発見するが、そこに山添が世話をしていたという患者の姿はなかった。


■構造解析
突然異能バトルっぽい展開になって( ゚д゚)という顔になっていましたが、これ異能バトルものなんですかね! それはそれで嬉しいんですけど!
とはいえ、ミステリー的な引っかかりももちろんありましたのでピックアップ!

1.山添視点の描写

これ拓留の時にも思ったのですが、なんかぼんやりとした特殊な描写になるところありますよね?
あれがいわゆる“能力”を発動しているところなんでしょうか。(読者さんのコメントにあった妄想トリガー?)
山添の妄想によって久野里たちが操られているようにも見えたんですよね。
また、今回の終盤で誰もいない病院の地下が描かれていましたが、拓留たちが見たのは山添の妄想だったのかなとも思いました。
これに関して気になるのが、“妄想を現実にする”という能力は、なにかに特化している必要はないということなんでしょうか。
よく異能力バトルものと言えば、“炎使い”や“水使い”みたいになにかに特化していることが多いですよね。
今回も炎使いらしき人は出てきましたけど、“妄想を現実にする”という単語を鵜呑みにするのであればなんでもできちゃいそうですよね……。

2.パイロキネシスの人

そしてあのパイロキネシスの人なんですが、髪色的に南沢さんなんですかね……。
敵っぽい登場でしたけど、だとすると彼女も保護の対象ですから、いつか助けて正気に戻ったりするんでしょうか。
彼女がラスボスってことはないと思いますけど……。


■まとめ
うーん、どうも核心にたどり着ける情報がなくてやきもきしています。
おそらくすでに登場している人物の中の誰かに、真相を知っている者がいるはずなんですよ。(ミステリー脳)
それを特定できれば色々推測はできそうなんですけど、みんなそれぞれ怪しくないようで怪しくて、しかもギガロマニアックスというとんでもない能力もあったりで、全然絞れないですね……。
というかマルチエンドらしいので、真犯人的なものが場合によって変わったりするんでしょうか……。

うーん……これはあれですね、“待て、しかして希望せよ!”
サラダバー!

コメント

No title

前作カオスヘッドでも出てきたギガロマニアックスとリアルブートの解説回でしたね。

0話でもさらっと触れられた
世界線が分岐した原因でもあるIr2の公式を産み出したのも
ギガロマニアックスである主人公の西條拓巳の妄想が原因でした。
物理法則をねじ曲げるどころか生み出す科学ADVシリーズ最大の能力者。
その力は個人差は有るものの、使い方や応用力次第で何でも出来る能力。(制限やデメリットはある)

実体化=リアルブートは視覚と脳に作用して第三者の周囲共通認識とすることで実体化する。
つまり一人では使えず、必ずしも万能ではない。
前作では力の強いギガロマニアックスが多く、デメリットに目をつむれば万能な力として描かれてましたね。

0話で主人公が見つけたアメリカの特許技術はギガロマニアックス研究からで
シュタゲの紅莉栖が所属するヴィクトル・コンドリア大学の特許。
後のタイムリープマシンにも使われる等、世界の繋がりが感じられる設定ですね。

オカルティック・ナインの霊体が使う相互認識が似てるというのはここから来てます。
霊体が作る物質は帯電微粒子=妄想(エラー)
なので実体化はしないみたいで一般人には見えない。
強いイメージを行うと実際の物体を量子テレポーテーションさせて呼び寄せる等
0から1を作り出すギガロマニアックスとは異なる存在。



この作品、話が進めば進むほど増えた仲間が怪しくなり疑心暗鬼になっていくので
「お前のせいで、僕の大事な誰かが死んだりしないよな?」
という拓留のセリフと相まって、プレイヤーとシンクロする恐怖感が素晴らしいんですよね。

No title

コメントありがとうございます!

本当に科学ADVシリーズにお詳しいですね……!
ギガロマニアックスのデメリットも今後説明されていくのでしょうか。

疑心暗鬼はミステリーの醍醐味ですからね!
もっとみんな怪しくなってほしいところです笑

No title

制限やデメリットの情報はちょっと早かったですかね?
何でもありの設定は純粋に推理モノだと思って見ていると
能力で不可能犯罪が有りになるので初見だとポカーンとする人が出てくるんですよね。
科学的な設定が有るものの、シュタゲよりファンタジーに感じやすいので前作でも賛否両論になりがちでした。

今後の話の楽しみを奪わないように注意はしているのですが
アニメ版は説明が必要最低限なのでつい補足したくなってしまいますね。
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志室幸太郎

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あの名作からなんてことないニュースまで、ストーリー性のあるものを構造解析していきます。
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