アニメ「ACCA13区監察課 第6話」感想と考察 みんな怪しくなってきた

アニメ「ACCA13区監察課 第6話 線路と誇りの向かう先」の記事です!
これまで当ブログで言ってきたトンデモ論に、まさかの裏付けっぽい描写がありましたね!
一方で、実は良い奴のはずと前回語ったグロッシュラーですが、こっちは若干信憑性がなくなりました……。

なにが起きたのか、あらすじをおさらいしましょう!


※以下ネタバレが含まれます、ご注意ください!


■あらすじ
アバンでジーンの回想。
ジーンは幼い頃、列車事故で両親を失っていた。

ロックス区。休暇中のグロッシュラーの元へやってきたジーン。
最初はモーヴの話題を振るが、ジーンを監視していた人物についても触れる。
「ただあいつはよくわからないやつだから、噓の報告をすることもあるかも」と、グロッシュラーを気遣う姿勢すら見せた。
当時ロックス区の支部長だったグロッシュラーは、ジーンの両親が被害にあった電車事故を受け、国鉄をACCA傘下に加えることで、列車事故を大幅に減らした。
そのことにジーンは感謝しているようだった。
「ACCAはより良い国を作るためにある」というグロッシュラーの言葉に、モーヴもジーンも共感していた。
ジーンは自分の現状と思いを素直に告げ、「自分はクーデターに関わりないし、あなたも関わりないと思っている」と言って去っていく。
残されたグロッシュラーは一人、「甘いな」とつぶやいた。

バードン区に戻ったジーンは、モーヴに「案外君は役に立たんな」と言われ、やけ酒をする。

翌日二日酔いに苦しみながら出勤すると、ACCAでは新年のカウントダウンが話題になっていた。
ジーンの住むマンションのエントランスホールでもカウントダウンイベントがあることを知った職員一同は、乗り込むことを決める。
ロッタのストーカーがいたり、ニーノが盗撮をしたりしていた。
その頃モーヴは、「私が動かなければな」と一人つぶやいた。

コロレー区時代からの部下に、独自に調査をさせるモーヴ。
調査結果を受け、「クーデターが動き出すかは王室次第だろう」と予想する。

一方でリーリウムとグロッシュラーのバトル。
ジーンに監視役のことを漏らしたことを責めるグロッシュラーだったが、リーリウムは情報を開示すべきだと求めた。

ハレ区に視察にやってきたジーンは、区長たちに酒を飲ませて断片的な情報を得るが、パン屋にモーヴが現れることはなかった。

そして王室。
シュヴァーン王子が肖像画を飾りたいと肖像の間へと入室する。
肖像の間には、金髪の少女の絵が飾られていた。
シュヴァーンはその隣に、自分の肖像画を飾るように命じる。


■構造解析
あれ、なんかジーンが若干空気になってきたぞ……何回か前の記事では「ジーンは気づいてる(キリッ」みたいなことを言ってしまったのに……。
ジーン以外の登場人物が、なにやら重要っぽいワードやシーンを連発しましたね。
ピックアップします!

1.ACCAはより良い国を作るためにある

このグロッシュラーの発言。そして「甘いな」という発言。
これでもう、グロッシュラーの目的ははっきりしたような気がします。
以前の記事でも語った気がしますが、“より良い国を作るためにクーデターを起こす”ことこそがグロッシュラーの目的でしょう。
これはもう良い奴とか悪い奴とかそういう話ではないのです。“正義はどこにあるのか”という問題になってきます。
国を良くするために必要な悪もあるのかもしれないわけですね。

2.クーデターが動き出すかは王室次第だろう

モーヴのこの発言も、上の説を裏付けています。
これまで話にあったように、もしもシュヴァーンが王になるようなことがあれば、グロッシュラーはクーデターを起こすのでしょう。
そしてもしかしたら王政を廃し、ACCAによる完全な統治を狙っているのかもしれません。

3.肖像の間に飾られていた絵

そして最後、肖像の間の絵を見た時思わず「あっ」と声が出てしまいました。
金髪の女の子の絵が飾られていましたね。そして王はその絵の前によく座っているとシュヴァーンが語っていました。
おそらくあれ、ジーンやロッタのお母さんなのではないでしょうか。
シュヴァーン王子と王の関係が説明されたかどうか正直覚えていないのですが、少なくとも親子ではなく孫かひ孫だと思うので、間に娘か息子がいるはずなんですよね。
つまり、シュヴァーンはジーンやロッタのいとこなのではないでしょうか。
そして王室側がクーデターを察知しているとすれば、シュヴァーンではなくやはりジーンを王にすることでクーデターを回避しようとする可能性も……あるのかなぁ……。


■まとめ
なんか凄く真実に近いところまで来ている気がするんですよ。
でもなんかこういまいちバチーンとはハマらないというか……。
いやでも全部当ててしまったらそれはそれでつまらないんですけどね(´・ω・`)

とにかく本当に考察が楽しいアニメです!
次週も楽しみにしつつサラダバー!

コメント

非公開コメント

スポンサーリンク

検索フォーム

プロフィール

暦史書管理機構

Author:暦史書管理機構
あの名作からなんてことないニュースまで、ストーリー性のあるものを構造解析していきます。
創作ライフのお役に立てれば幸いです。

シェアワールド企画“コロンシリーズ”を運営しています。
コロンシリーズ:ホームページ
ツイッター:@colonseries

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード

QR

リンク

プライバシーポリシー