アニメ「カオスチャイルド 第6話」感想と考察 “妄想”の限界はどこか

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今回の記事より、アニメを作品別にカテゴリ分けし始めました!
カテゴリ一覧から作品ごとのレビュー記事を見ることができるので、過去のレビューも気になる方は是非ご覧ください!
(旬が過ぎたアニメは“2017年冬アニメ”のようなカテゴリを作ってまとめていきます)



アニメ「カオスチャイルド 第6話 侵した過去に間に合うために」の記事です!
「ご飯が美味しそうなアニメは名作」の法則にあやかりたかったのか、冒頭からこれでもかという美味しい食事描写がありましたが、肝心の本編の作画が若干不安定でしたね……。
という嫌なオタク的なツッコミはさて置き、早速あらすじを!


※以下ネタバレが含まれます、ご注意ください!


■あらすじ
青葉医院を訪ねる神成刑事と山添うき。
山添は青葉医院に住む結衣と同級生で、当時から姿がまったく変わっていないという。
一方、山添が妄想を具現化する能力を使って病院へとたどり着いていたことに焦りを感じる久野里。

新聞部の部室。パイロキネシストに襲われたことも引き合いに出し、次のターゲットは自分たちかもしれないと予想する拓留。
ニュージェネレーションの狂気の再来の際、近辺で連続放火事件があったことを思い出し、一連の事件の犯人はあの女の可能性もあると指摘した。
事件現場に南沢のIDカードが落ちていたことから、パイロキネシストは南沢泉理である可能性が高まる。

身の安全を確保するため、カフェに集まる一同。
しばし和気藹々とした会話をするが、渡されたメニューに力士シールが貼っており、それを見て錯乱する拓留。
パイロキネシストが襲ってくる妄想に取りつかれるが、様子を見に来た尾上に馬乗りになったところで正気に戻る。
興奮した拓留の目からは血が流れ出ていた。

青葉医院で診察を受けるが、拓留の目に異常はなかった。
事態を一同に説明する拓留。有村はそれを聞いてディソードを具現化させ、「パイロキネシストを殺す」と言う。
来栖と口論になるが、そんな中青葉医院にやってきたパイロキネシスト。
結衣の悲鳴を聞いて来栖たちが駆けつけるが、パイロキネシストの姿はすでになかった。
恐怖から暴走する有村と、それを止める拓留。
その時伊藤が突然スマートフォンを見せ、一同がニュージェネレーションの狂気の再来の日を乗り切ったことを知った。


■構造解析
うーん、今回見ながら色々と“妄想の限界”について考えていたのですが、それに関連してちょっとした仮説を閃いたんですよね。
いや、多分誰しもが思うことなんでしょうけど!

1.妄想の人物がいる可能性

ギガロマニアックスが妄想を現実にする力だとすれば、もちろん妄想の人物を実体化することもできそうですよね。
気になったのが、山添うきパイロキネシスト(南沢泉理?)の存在なんです。

山添うきの方は、結衣が「見た目が小学生の頃とまったく変わっていない」と言っていましたよね。
確かに女の子って見た目そんなに変わらないことありますけど、わざわざこう言っているということは、なにか裏があるはずなんです。
もし仮に資料を見た拓留、もしくは(ギガロマニアックスかはわからないが)結衣の妄想だとすれば、数年経っても姿がまったく変わっていないのも頷けますよね。

そしてパイロキネシストの方ですが、今回二回登場(?)するシーンがありましたよね。
しかしそのどちらも、はっきりと遭遇したとは言い難いのです。
一回目は拓留の妄想だったようですし、二回目も外に出てみたら誰もいませんでしたし。
彼女はもしかしたら来栖の言うように亡くなっていて、何者かの妄想によって作り出されたものなのかも……と思ったりしていました。


2.拓留にメニューを渡した尾上

そして個人的になんですが、やっぱり尾上がなにか怪しい気がします。
拓留がなにかに巻き込まれたり異常を来す際には、尾上がトリガーになってることが多い気がするんですよね。
今回も拓留にメニューを渡したのは尾上で、そのメニューに力士シールが貼ってありました。
もし黒幕がいるとすれば、今のところ自分は尾上が一番怪しいのではないかと疑っています。

■まとめ
いやしかし、やっぱりこれ以前コメントでいただいたようにゲームからやるべきだったかもしれませんね……。
あまり批判的なことは書きたくないのですが、どうもアニメ化するためにかなり無理をしている感を端々に感じてしまいます。
アニメはなんとなく見流して、ゲーム本編を楽しみにするのが吉かもしれませんね。

とはいえ最後まで見てみなければわからない!
というわけでまた来週サラダバー!

コメント

No title

アニメ版は頑張っているのは伝わってくるのですが
原作と比較してしまうと、カットされたり改変された部分が気になりますね。
初見だと分かりにくいという声も一部で聞きます。
文化祭、病院潜入ももっと長くて、日常パートがあるからこそ狂気パートとのギャップが出てメリハリが出てた部分もあるんですよね。

ちょうどアニメも半分なので、後半の視聴は後回しにして先にゲームをプレイしてもいいような気もしますね。
アニメは後半から本番にする為に、ここまでかなり急ぎ足だったと感じます。
なので後半のメイン部分の為にカット・改変をしたという好意的な解釈も出来ますが
こればっかりは後半を視聴してみないと分かりませんし、評価も出来ないので悩ましい限りです。
ただ確実なことは、原作の量に対して尺が足りてないって事ですかね今のところは。

No title

【ウインターセール開催記念5pb.アニメウィーク☆】
■2/23(木)19時~ロボティクス・ノーツ 1~11話 https://t.co/VMgIQujeJY
■2/24(金)19時~ロボティクス・ノーツ 12~22話 https://t.co/stu44DdnEK

カオチャの4年後で科学ADV3作目、種子島が舞台のロボティクス・ノーツの一挙放送やるみたいです。
よかったら視聴かタイムシフトで空いた時間にでもどうぞ。

No title

コメントありがとうございます!
私情がちょっと立て込んでいて、後半終わるまでにクリアできるかわからないので結局アニメで見てしまいそうなんですが、本番はここからなんですね……!
それを聞いてぐっと楽しみになりました。

そしてまたも情報ありがとうございます!笑
残念ながら中途半端に見れない時間があるのですが、できる限り見てみようと思います!
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