アニメ「ACCA13区監察課 第7話」感想と考察 予想的中、だがしかし

アニメ「ACCA13区監察課 第7話 夜霧にうかぶ真実」の記事です!
今回超重要な話だったので、前置きすっ飛ばしてあらすじをどうぞ!


※以下ネタバレが含まれます、ご注意ください!


■あらすじ
ドーワー支部にやってきたジーンは、一人煙草を吸いながら現在の状況を整理する。

翌日、ロッタに頼まれた“雪の玉”というお菓子を買うついでに、店内で食べることにするジーンとニーノ。
外に衛兵がいることを気にしていたジーンは、店員から「国王が寄られる」という話を聞く。
店を出ようとするジーンだったが、店主に引き止められ、国王と同席することに。
国王と会話をするジーン。
カメラマンであるニーノにも触れ、良い写真が撮れたというニーノに対し「こちらこそありがとう」と返す国王。
国王の提案で、ジーンと国王が相席することに。
ニーノはその様子を写真に収めていった。

その後の酒の席で、「褒められると嬉しいだろ、上司に」と言いながら珍しく寝落ちるニーノ。

一方国王は、肖像の間で絵画を見ていた。
シュヴァーンの絵の隣には、ロッタにそっくりの金髪の少女の絵があった。

ロッタに雪の玉を持って帰り、今度はコロレー区に向かうジーン。
バードンを出る途中、モーヴの部下たちの視線を感じ、「クーデター派だという噂が伝わった可能性もあるな」と考える。
しかしコロレー区でジーンを待っていたのは、モーヴからの衝撃的な情報だった。

「君は王族の人間だ。王位継承権筆頭の」

その後、コロレー区を歩きながらこれまでの誤解を解きほぐしていくジーンとモーヴ。
その中でモーヴはジーンが自分のことを聞いてこないことを不思議に思うが、ジーンは「語らせるべきやつがいます」と答える。

そしてジーンはニーノの元へ。


■構造解析
前回あたりから予兆はありましたが、第二話の記事から言い始めていたジーン王族説がバチコーンと当たってしまいました……!
この手のブログの難しいところなのですが、バッチリ当たってしまったらそれはそれでつまらないんですよね(白目)。
が、よく考えてください皆さん。まだ7話なんです。あと4、5話残ってるんですよ。
なのでむしろここからが本番と考えるのが妥当でしょう。
ジーンが王族であることがわかった今、ジーンを取り巻く勢力がどう動くかがキモですね。
その勢力はおそらく二つに分かれるでしょう。

1.ジーンを王にしたい勢力

・クーデター派
クーデター派はシュヴァーンが王位を継承することを危険視していますから、間違いなくジーンを国王にしたいと思っているはずです。
ハレ区の支部長や区長の対応が前回訪問時と変わっているのも、ジーンが王族だと知ったからなのではないでしょうか。
もしシュヴァーンが王位を継承するようなことがあれば、クーデターを起こし、ジーンを国王に担ぎ上げる可能性が高いはずです。

・王室
実は王室内でも、ジーンを新たな国王とする動きがあるのではないでしょうか。
というのも、今回一つもしやと思ったのは、ニーノにジーンの監視を命じていたのは国王本人だったのではないかと思ったのです。
国王に礼を言われて、ニーノが声を震わせて「もったいないお言葉」と言い、その後酔い潰れたりしてましたよね。
ジーンやロッタの写真を撮らせていたのも、孫の姿を見たかったからなのかも。
つまり、あのマンションのオーナーは国王ということになりますね……。
そこまで大切にしているわけですから、国王もジーンが次期国王となることを望んでいるのかもしれません。

・ニーノ
上の意見に付随してなのですが、ニーノの正体がわかった気がします。
おそらくは、33年前の事件で王女と共に亡くなったと言われていた、アーベントという大使の息子あたりなのではないでしょうか。
ニーノが度々言っている「30年」という言葉にも符合しますし、ジーンやロッタを見守っているのも頷けますよね。

2.ジーンを王にしたくない勢力

・シュヴァーン
あらすじでは端折りましたが、シュヴァーンはロッタに惚れていたのではなく、肖像の間の絵の女性に似ていたことから、“自分の王位継承権を脅かすのでは”という心配をして調査をさせていたのですね。
ロッタは女性なので安心していたシュヴァーンでしたが、ジーンの存在を知って大慌ての模様。
なにか強硬手段に出そうな気配もありますよね……。

3.目的不明

・グロッシュラー長官
これまで「グロッシュラー長官はジーンを王にしようとしている」みたいな話をしていましたが、これが正直どっちかわからなくなってきました。
もしかしたら本当にクーデター派を止めようとしているのかもしれません。
ジーンの「グロッシュラー長官は違う」という発言を真に受けてのことなのですが……。

・その他五長官
リーリウムたちの目的もちょっとわからなくなってきました。
グロッシュラーとリーリウムたちの本音はどうなのか、どちらにつくのかによって大きく状況が変わりそうです。


■まとめ
話がぐっと動いて面白くなってきましたねえ!
ここからそれぞれの本音がボロボロ出てきて事態がさらに動き出すのではないでしょうか……。

設定の裏は大体わかってきたと思うんですが、ここからどういう結末へ向かっていくのかまだわからないのが、ACCAは面白いアニメという証明ですよね。
最後のレビューを書くのが楽しみです!
それではまた来週サラダバー!

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志室幸太郎

Author:志室幸太郎
あの名作からなんてことないニュースまで、ストーリー性のあるものを構造解析していきます。
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