アニメ「カオスチャイルド 第8話」感想と考察 えええええええ(ry

アニメ「カオスチャイルド 第8話 錯綜する光と影に惑う思いは」の記事だよ!!
もうACCAに引き続いてこっちもびっくりだよ!!
あらすじだよ!!


※以下ネタバレが含まれます、ご注意ください!


■あらすじ
結衣の葬式のあと、南沢泉理について静かに語り始める来栖。

南沢泉理は幼少期引っ込み思案な子供で、友だちを作りたがらなかった。
「友だちを作れる人になりたい」と母親に話したことがきっかけで、AH東京総合病院内の施設に連れていかれる。
泉理はそこで実験のようなものに参加させられ、辛い思いをしていた。

そんな日々を送る中で、泉理に声をかけてきた人物がいた。来栖だった。
来栖は泉理と違って友だちが多く、泉理にも他の友だち同様親しくしてくれた。

ある日の施設からの帰り道。母親と一緒に歩いているところで、渋谷大地震が発生。
泉理は母親を失う。そこに駆けつけた施設の研究員に、病院に来るよう言われるが、泉理は実験の辛さを思い出して逃げ出した。
そして逃げ出した先で、来栖が死んでしまうところを目撃する。

泉理は来栖の代わりに自分が死ねばよかったと願った。
すると、泉理の姿は来栖の姿になり、追いかけてきた研究員たちをやり過ごすことに成功。
それから泉理は、来栖として生きてきたのだった。
事件の原因が自分にあると知った泉理は、犯人を必ず見つけ出すよう拓留に頼んだ。

後日、新聞部の部室で事件を整理する拓留。
ラブホテルの事件当時現場にいた警察官や、ネット記者の渡部が誰かに操られていたことに気づく。
目から出血があったことから、拓留自身や有村も操られていたのだった。
時を同じくして、久野里も同じ結論を導き出す。
しかしそうなった時、疑問となるのは犯人の動機だった。
犯人は拓留たちを操ってなにをさせたかったのか。なにをさせたいのか。

帰り道、伊藤の意識が回復したことを知って病院へ駆けつける拓留。
伊藤は思考誘導に苦しみながらも、「部室で思考誘導を受けたこと」「逃げようとした際に部室に入ってきた人物」について語った。

さらに青葉医院に帰ると、来栖がなにかに気づいて出かけたことを知る。
来栖が見ていた映像の音声を解析し、ある音に気づいた拓留は、何者かに電話をかけた。


■構造解析
冒頭から「あれ、なんで来栖は泉理の幼少期のことこんなに知ってるんだ?」と思っていたらこれですよ……。
この前提が間違ってるパターン、ミステリー小説でも屈指の見抜けないトリックですよね。大好物です(よだれ)。
そして終盤では、散々当ブログでも疑っていたあの人物が意味深な感じで出てきました……。
今回も何項目かにわけて語ります。

1.思考誘導という能力の万能性

思考誘導って簡単に言いますけど、この能力やばくないですか?
今のところ犯人は、拓留や有村や伊藤、渡部、おそらく初対面だったであろうラブホの警察官など、様々な人物を思考誘導で操っています。
ということは、リスクも小さく、能力の制限もそれほどないのでしょう。
ここまでできてしまうのであれば、すべて犯人の思うままに人を操ることだってできるはずなんです。
だからこそ犯人の目的は、主要人物、おそらく拓留に“自分の意思でなにかをさせる”ことなのでしょう。
もし前回操られていた伊藤が語った通り泉理の仇討ちが目的なら、来栖が泉理であることを明かすことで解決しそうな気もしますが……。
伊藤の証言でわかった“共犯者らしき人物”の存在にも注目ですね。

2.来栖と拓留が気づいた音

後半、来栖が動画を見ていて気づいたという音なんですが、あの音ってアニメ中で出てきた音なんですかね……。ドガチャッドガチャッみたいな……。
なんとなく音から想像できるのは、電動工具みたいなものだと思うんですよね。
もしかしたら効果音の作り方の問題かもしれないんですけど、生物や自然が発生させられる感じの音ではなくて、音に機械的な法則性みたいなものを感じました。
それで一体なにを特定したのかわかりませんが、以下に続く。

3.意味深に映った尾上らしき人物

前述した音でなにかに気づいた拓留は、映ったストラップからおそらく尾上に電話をかけ、部屋を飛び出していきました。
上述した機械音の可能性に加えて、もう一つ似たような音として思い浮かんだのが、“尾上が香月のパンチを受け止める音”だったんですよね……いや違うとは思うんですけど、もし尾上と結びつけるならそれくらいしか思いつきませんでした……。
でももし香月が尾上の共犯者だとしたら、伊藤の証言とも一致しますし、あながち間違ってもいなさそうな気も……。
伊藤は犯人が「笑いながら言った」と言っていたので、尾上のキャラなら笑いながら殺人を命じてもおかしくなさそうなんですよね。
やはり尾上は怪しい。しかしこれがストーリーに仕掛けられた大きな釣り針である可能性もある!(予防線)


■まとめ
後半になってどっと面白くなって参りました、早く次週が見たい……。
これまでの情報からわかっているのは、犯人はとんでもないチートキャラだということです。
一体拓留たちはどうやって対抗するんでしょう……。
犯人は能力を扱いなれているようですし、拓留にトンデモチート能力でもない限り、操られておしまいな気がしますよね。

うーん、キングクリムゾンで来週まで時間を吹っ飛ばしたい!
サラダバー!

コメント

No title

第8話は泉里の真実と犯人推理回でしたね。
今回共通ルートと個別ルートを合わせて改変した、アニメオリジナルルートみたいです。
原作とは違う流れの泉里の正体バラしと伊藤の犯人達へ繋がる証言。
原作プレイ済みでも、ここから先の展開は分からないので非常にワクワクしています。
大筋やトゥルーの結末は変わらないはずですが、その過程が1クールに合わせて再構成されてるみたいですね。

最近発売した「狼TYPE」という雑誌に載っていたインタビューによると
尾上役の上坂すみれさん「ゲームとアニメが保管しあう存在になっている」
監督「共通ルートで心に残った部分とラスト付近の展開は自分が感動した原作そのまま」とのこと。

No title

いやおったまげました……。
序盤駆け足にしたおかげで、後半の密度が高まっている感じですかね。
おそらく来週には犯人がはっきりするんでしょうけど、まだ数話残っているはずなので、どう解決(?)に向かうのか初見勢としても期待ですね。

本当によくチェックしてますね!
今月十数日ネットが使えない日があるので、その期間にアニメを追い抜かない程度にゲーム版もプレイしてみようと思います!
(ブログはテザリング等でなんとか更新します)

No title

ネットが使えなくなる前にゲーム版のアプデを済ませておくといいかもです。
拡大機能追加や修正があるので
https://twitter.com/kagakuadv/status/624467475522957313

No title

ご安心ください、以前コメントでも言っていただいたので、すでにアプデを済ませて起動確認済みです!(返信で触れなくてすいませんでした)
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志室幸太郎

Author:志室幸太郎
あの名作からなんてことないニュースまで、ストーリー性のあるものを構造解析していきます。
創作ライフのお役に立てれば幸いです。

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