アニメ「リトルウィッチアカデミア 第13話」感想と考察 謎の人物の正体

アニメ「リトルウィッチアカデミア 第13話 サムハインの魔法」の記事です!
前回が折り返し地点かと思ってたんですけど、どうやら1クール13話の26話構成のようですね。
いやあ、折り返し地点に相応しい回でした。最近本当に涙腺が緩くなったのか、途中ほろほろしてしまいましたね……。

ED前には意味深なシーンもあり、来週以降も目が離せないリトルウィッチアカデミアですが、とりあえず今回の話について語ります!
あらすじをどうぞー!


※以下ネタバレが含まれます、ご注意ください!


■あらすじ
寮の部屋で、生贄の儀式の打ち合わせをするアッコたち三人。
泣き顔のバハロワを変身魔法で笑わせようと言い出すアッコ。
しかしスーシィとロッテは「アッコのやりたいこともわかるけど、私たちもいつも合わせられるわけじゃないよ」と賛成はできない様子。
それでも「魔法は楽しいものだってみんなにも二人にもわかってもらえるように頑張る」と決意するアッコ。

困った時のアーシュラ先生。
アッコは「シャリオが使った魔法でみんなをわくわくさせたい」と相談する。
その魔法が三つ目の言の葉であることを思い出したアーシュラ先生は、「バハロワについて調べてみる」と応援の姿勢を見せた。

廊下を歩いているとダイアナの取り巻きに捕まるアッコ。
取り巻きたちがアッコたち三人をディスるところを、ロッテとスーシィは聞いていた。
ディスられたことを気にするロッテ。
アッコが深夜に一人で魔法の練習をしていることもあり、少しずつ心が動く。

三週間以上も一人で練習を続けるアッコに感銘を受けるロッテ。
アッコの作ったトリックオアトリートプランのノートを発見し、ロッテとスーシィも協力することを決める。

そして魔法祭当日。
来賓の魔女や校長たちが見守る中、実に微妙な出し物が行われていく。
出番を待っていたロッテとスーシィは、ダイアナたちにアッコがまだ来ていないことを指摘され、「逃げたのではないか」と哀れまれる。
そんなダイアナに対してロッテは「アッコは逃げたりしない、ギリギリまで練習している」と反論した。

満を持して登場したダイアナは、見事な召喚魔法を披露。
それが終わる頃、ようやく舞台裏にアッコが到着。「今できることを全部やろう」と意気込んだ。
舞台袖にいたダイアナに、アッコは「見てて」と声をかけ舞台に上がる。

ショーが始まる。
午前0時になり、嘆きのバハロワが登場。
アッコは早速変身魔法を繰り出そうとするが、バハロワの先制攻撃。
食べられたかと思いきや、アッコはなんとか魔法でネズミに変身し、バハロワを誘導する。
アッコの変身魔法とロッテとスーシィのサポートにより、盛り上がる魔法祭の会場。
しかしバハロワが笑顔になることはなく、涙を流すばかりだった。

一方、バハロワについて調べていたアーシュラ先生は、バハロワの遺物に関する記述を発見。
バハロワの遺物から、バハロワにかけられた呪いの正体を特定。
バハロワは友を失った悲しみを忘れないようにするため、悲しみを永遠のものとする悲しみの実を飲んだのだった。
アーシュラ先生は使い魔を使ってアッコに悲しみの実の根を抜くように指示する。

バハロワの体内に侵入したアッコたちは、悲しみの実を発見。
三つ目の言の葉「アライアリーラ」を唱えると、ロッドが変形し、悲しみの実をがっちりと掴む。
三人の力を合わせ、悲しみの実の根を引き抜くことに成功。
バハロワは王女だった頃の楽しい記憶を取り戻し、消えていった。

拍手と歓声に包まれる会場。来賓の魔女たちも感激していた。
アッコたちはルール違反となり、月光の魔女の選考対象からは外れたが、三人は満足している様子。

一方ダイアナは月光の魔女に選ばれることがほぼ確定するものの、その心中は複雑なようだった。

そして、新月の塔には謎の人物が。


■構造解析
以前の記事で「この物語の終着点はショーなのではないか」という予想をしたのですが、1クールの終わりでもうショー回が出てきてしまいましたね! 相変わらず読みが甘い!
しかし今回も良い話でした……。バハロワが友だちと過ごした楽しい記憶を思い出すシーンがあるんですけど、あれはずるいですよね……。
アッコたちの友情も益々深まったようですし、1クール目の締めくくりとしては最高でした。
そして最後に2クール目への伏線もありましたね。
思ったことをつらつらと語ってみようと思います。

1.私はなぜこんな気持ちになるの

今回の終盤、月光の魔女に選ばれることがほぼ確定しているとの知らせに、ダイアナは複雑な表情をしていました。
この理由は1話を思い出すとわかりますね。
1話の記事でも語りましたが、ダイアナは幼い頃にシャリオのショーに参加しています。
ダイアナもきっと、シャリオのように人を楽しませる魔法への憧れがあるはず。
しかしそうできないのは、優秀な魔女の家系であるキャベンディッシュ家に生まれたことが原因っぽいですよね。
これは完全に妄想ですが、ダイアナは幼い頃シャリオに憧れるも、家の人間から「キャベンディッシュ家には相応しくない」的なことを言われてシャリオへの思いを絶たざるを得なかったのではないでしょうか。
ダイアナはキャベンディッシュ家の人間として優秀であるように振る舞って来ましたが、かつて憧れたシャリオに近づいていくアッコが現れ、くすぶっていた思いに火が点き始めているのかもしれません。
2クール目ではダイアナが吹っ切れる姿が見られるといいですね……。

2.新月の塔の謎の人物

さて、問題はこっちです。
ED直前、謎の黒いキューブ上のものが謎の人物の手に集まり、謎の人物はそれを握りつぶして(?)いました。
ここで見ていただきたいのがこちらです。



これは第2クールのPVなのですが、これに出てくる新任教師のクロワな気がしますよね。
そしてこのクロワ、アーシュラ先生とは顔見知りの様子。それもそのはず。
おそらくクロワは、12話で出てきたシャリオの回想シーンで、シャリオの魔法の練習を見守っていた親友なのではないでしょうか?(前回の記事で失ったとか書いておきながら)
明らかに良い人物って感じではないですよね……。
これは姿から予想したことなんですが、おそらくクロワ先生は魔法急進派な感じがします。
「魔法に再び力を取り戻して魔女の権威を取り戻すぜヒャッハー!」っていう。
グラントリスケルは世界を変えることができるほどの強大な力ですから、使い方を誤れば悲劇を生むはず。
前回話した「なぜシャリオはグラントリスケルの封印を解かなかったのか」の理由はここにありそうですね。
PVの情報から、アッコにシャイニィロッドが渡ったことにもなにか理由がある様子。
シャリオも覚醒するみたいですし、2クール目も楽しみすぎますね!!


■まとめ
つい熱くなってかなり長い記事になってしまいました! すいません!

ちなみに13話の個人的なベストシーンは、ロッテとスーシィが背中合わせで魔法を使うところですね!
すっごいアニメ的な演出ではあるんですけど、ああいうのはやっぱ燃えます……。
本当にアニメ好きのツボを押さえてるなって感じです。
おそらく最後まで我々アニメファンを楽しませてくれることでしょう……。

それでは今回はこの辺で! アライアリーラ!

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志室幸太郎

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あの名作からなんてことないニュースまで、ストーリー性のあるものを構造解析していきます。
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