アニメ「Re:CREATORS 第2話」感想と考察 軍服の姫君の正体

アニメ「Re:CREATORS 第2話 ダイナマイトとクールガイ」の記事です!

なんかこの関係性見たことあると思ったら、某運命アニメっぽいですねこれ!
創造主とアニメキャラ=鱒と鯖みたいな……。
前回うっかり触れ忘れた、セレジアさんやメテオラちゃんの創造主について今後語られていくようです。

そして今回も作画と音楽素晴らしいですね。
加えて、ただのアニメキャラ大集合ではないこのアニメならではの戦いがあるなと思いました。

まずはあらすじをどうぞ!


※以下ネタバレが含まれます、ご注意ください!


■あらすじ
結局颯太に協力を頼むことになったセレジアとメテオラは、学生の金で食べまくる。
メテオラの話によると、現実世界はメテオラたちの世界より圧倒的に情報量が多く、別の世界を生み出すことも可能だという。
さらに、軍服の姫君についての情報も。
軍服の姫君は、物語の創造主に直接接触することで、自分たちの世界を書き換えようとしているらしかった。(自作キャラからのダメ出し)
メテオラによると、軍服の姫君は創作の世界と現実の世界を“衝突させた”という。
「別の意図を感じる」ともメテオラは推測する。
しかし、軍服の姫君自身の名前などの情報は一切わからなかった。
「彼女は颯太のことを知ってた」と訝しむセレジア。颯太は必死になにも知らないことをアピールする。
「どちらにせよ元の世界に戻るための鍵は軍服の姫君が持っている」と語った上で、メテオラは自分自身の目的を明かした。

颯太の部屋に戻ってきた三人は、それぞれの創造主=制作会社をネットで検索する。
会いに行きたがるメテオラたちだったが、「アポがないときつい」という颯太の冷静なツッコミ。
次にセレジアの原作者を特定したメテオラは、「個人ならば……」とセレジアの写真と共にメッセージを送った。

不用心にも、セレジアの創造主松原は待ち合わせ場所にやってきた。
松原は目の前に現れた超ハイクオリティなセレジアにデレデレするが、セレジアは「本物ですから」と刃を突きつける。
颯太たちがそれを止めに入った時、周囲の子どもたちが騒ぎ始める。
現れたのは、マジカルスレイヤー・まみかのヒロイン、まみかだった。
「あなたたちを説得しにやってきた」というまみか。
軍服の姫君から「私たちの世界で困っている人たちを、ここの人たちなら救える」と聞き、困っている人たちがいる世界を造っている創造主は許せないと熱弁する。
しかしセレジアは「創造主がどんな人物かは自分で判断する」と言い返した。

まみかはセレジアと決裂したことから、魔法少女に変身。戦いを始める。
が、セレジアは苦戦。松原も「生身じゃあれが限界だ」とつぶやく。
セレジアは不意を突かれ、かなりの高さから地面に叩きつけられてしまう。
まみかはセレジアの傷に「普通こんな血なんて出ないのに」と困惑する。
申し訳なさそうに再度説得を試みるまみかに、セレジアは「力で押すなら最後まで力で押せ」と言い放ち、剣を振るう。
それに対しまみかは「お願いだから言うことを聞いて!」と大技を繰り出した。
絶体絶命かと思われたが、その攻撃は一人の男によって防がれた。
現れたのは、閉鎖区underground-dark knight-のラスボスキャラ弥勒寺優夜だった。


■構造解析
新キャラ続々出てきますね!
メテオラさんの言葉じゃないですが、30分アニメとしてはかなりの情報量だと思います。
そして冒頭ちょっと話した、“このアニメならではの戦い”がありましたね。

1.違う世界の価値観のぶつかり合い

このアニメでは、まったく違う世界のキャラクターたちが一堂に会するわけですが、当然世界が違えば価値観も違います。
国が違うだけでも価値観はかなり変わってくるというのに、世界レベルで違うんです。
その結果生まれたのが、今回のセレジアとまみかのような“戦いに対する価値観”の違いですね。
まみかは魔法少女アニメ出身なので、戦いはするけれど出血や大怪我のような現実的な体験は初めてでした。
ゆえにまみかは戦闘中に狼狽してしまいますが、戦い慣れているセレジアは違います。
誇りを持った戦士として、「戦うなら最後まで戦え」と煽るのです。
自分はこの点にかなり感銘を受けました。単なるバトルアニメや、国と国の戦いとも違った、新しい戦いの演出だなぁと。
個人的にはこういう意義深さみたいなものを創作物に求めているので、エンターテイメントな内容に自然に溶け込ませている手腕も含め、さらに惹かれましたね!

2.軍服の姫君の正体

そして軍服の姫君の正体。皆さんもお気づきかもしれませんね。
「既存の創作物には出てこない」+「颯太のことを知っている」。この二つの情報から導き出される答えは今のところ一つです。
そう、颯太君の創作物である可能性が非常に高いと思います。
一話で「ここに現界(?)するとは、誠に奇縁だ」と軍服の姫君が言っていました。颯太君の部屋の窓の外で。
おそらく間違いないのではないかと思います。
しかし颯太君は軍服の姫君を知らない様子。その理由は二つ考えられますね。
一つは、とっても幼い頃に考えたキャラクターだから。単純に忘れてしまった可能性もあるでしょう。
が、自分はもう一つの可能性を推します。
それは、未来の颯太君が生み出したキャラクターである可能性です。
2話でメテオラさんが「君の創作が世に出るよう、絵の研鑽を積むように」的なことを言っていました。
この未来を暗示させる台詞、伏線ではないでしょうか?
さらにさらに妄想を爆発させるならば、軍服の姫君を生み出した未来の颯太君。
今作のラスボス説、あるんじゃないでしょうか……。
メテオラが言っていた、軍服の姫君の別の意図が鍵っぽいですね。


■まとめ
いやー、考察が楽しい!!
今期は本当に良作アニメ多いですね!!

正解するカドとレクリエイターズの二大巨塔となりそうな雰囲気ですが、多分他にも色々名作ありそうな気がするんですよね……。
どうしても一人では扱いきれないのが残念です……。

とりあえず今は自分ができることから! というわけでまた来週サラダバー!

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