アニメ「Re:CREATORS 第3話」感想と考察 セルフ○○○○

はい、アニメ「Re:CREATORS 第3話 平凡にして非凡なる日常」の記事です!

ウカツ! なぜそのことに気づかなかったんだ!
今回はこのアニメならではのパワーアップ手段について触れられましたね!
さあ、あらすじだ!


※以下ネタバレが含まれます、ご注意ください!


■あらすじ
セレジアのピンチを、突如現れた弥勒寺が救う。
弥勒寺はまみかににじり寄るが、またも現れた新たなキャラクターアリステリアが空飛ぶ白馬に乗って登場。今度はまみかの援護に。
アリステリアは弥勒寺の攻撃を防ぎ、まみかを連れて去っていった。
弥勒寺を敵視するセレジアだったが、弥勒寺は「助けたつもりだ」と言い、騒ぎが大きくなり始めたその場から撤退する。

ファミレスで弥勒寺、豪遊!
弥勒寺も軍服の姫君と接触しており、自らが創作上の存在であることを知っていた。
軍服の姫君は一人ではなく、弥勒寺が“オヤジ”と呼ぶ者と一緒だったという。
セレジアたちと同じように弥勒寺に協力を持ちかけた軍服の姫君だったが、弥勒寺は自分の世界をそれなりに気に入っており、誘いには乗らなかった。
「作者と言っても、俺たちが思うような神じゃなくただの人間なんだろう?」と、冷静に今の状況を分析している弥勒寺。
「とは言え、会って言ってやりたいことはある」という弥勒寺に対し、セレジアは「もう会ってる」と、同行していた松原を紹介。
それを受けて弥勒寺は「設定の改変は試したか?」と問う。
原作者による設定改変により、能力の強化が望めるのではないかという提案だった。
さらに弥勒寺は、「俺たちがこの世界に現れたのは、大衆の印象に強く残っていたからだと考えている」と持論を展開。
その後弥勒寺は「俺は俺のやりたいようにやる」と言い残して去っていった。

松原の自室。松原はイラストレーターのまりねを呼び、事態を説明。
突然のセレジアと松原による親子喧嘩の後、設定改変について検討し始めた。
メテオラの提案により、“あじゃらかもくれんきゅうらいす”という炎を操る魔法を考案。
松原が前後のストーリーを付け加えたり、まりねがイラストを描くのを待ちながら、ベランダでセレジアと語る颯太。
セレジアは颯太が絵を描いていたことに触れ、「まだ時間は沢山ある。ゆっくりやりなさい」とアドバイス。
「誰かと比べても仕方ない。自分が一番できる方法を考えればそれでいい」と語った。

ストーリーとイラストが完成し、再度呪文を唱えるが、それでも設定改変はできずにいた。
颯太は弥勒寺の言葉を思い出し「新しい設定も沢山の人に認めてもらえなければ意味がないのでは」と考察する。
お通夜ムードの一同だったが、まりねがメテオラの出るゲームの制作会社とコネがあることを思い出し、制作陣と会えることが決まった。
さらに、セレジアとメテオラはまりねの部屋に世話になることになる。

颯太は「これでお別れ?」と言うが、セレジアとメテオラはそれを否定。
「私たちが出会ったことには意味がある」とメテオラは語った。
「頼りにしてるわ」というセレジアの言葉を受けてか、帰宅後絵を描こうとする颯太。

「セツナ、彼に会ったわ」と一人颯太のことについて語る軍服の姫君。
誰かの言葉に答えるように「そうね、可哀想」とつぶやく。
「けれど忘れないで。彼もまた、あなたを放逐した世界の一部。セツナ、私はこの世の終わるまで、必ずあなたの盟友だから」
軍服の姫君はそう続けた。


■構造解析
まだまだ話の全容は見えてきませんが、色々分かったこともあります!
冒頭で語ったパワーアップ手段も含め、語っていきますよ!

1.二分する勢力

今回でなんとなくはっきりしたのは、現界したキャラクターは軍服の姫君派と反軍服の姫君派に二分されているというところですね。

・反軍服の姫君派
セレジア、メテオラ、弥勒寺
・軍服の姫君派
まみか、アリステリア

まだ登場していないキャラもいますが、この二つの勢力に分かれて戦う展開になっていくのでしょうかねー。

2.セルフ設定改変

いやあ、これは面白い発想です! 本当にこのアニメならでは!
原作者が新しい設定を付け加えることで、現界したキャラクターをパワーアップさせられるのではないかという試みでしたね。
結果的に今回は失敗に終わりましたが、多分後々良い場面で“大衆の印象に残る”ことでパワーアップするんでしょう……熱い予感しかしない……。
でもこれには問題が結構ありますね。
まず一つは、大衆の印象に残る必要がある=制作会社や出版社も巻き込まなければいけないということです。
ツイッターでぽんと上げることもできると思いますけど、それでは印象に残るとは言えないでしょう。
原作や、あるいはアニメの展開として大々的に公開されなければ設定改変は無理そうです。かなり手間がかかりますね。
(逆に言えば、もし制作会社も巻き込んでの戦いになるとしたらそれはそれで熱い!)
もう一つは、このアニメにおけるパワーバランスです。
もしも設定改変の方法が確立されたら、創作ですから能力もやりたい放題できてしまいそうですよね。「絶対死なないマン!」とか「超幸運マン!」みたいな。
エンタメ作品なので「細かいことはいいんだよ!」でいいっちゃいいんですけど、そこもなんか納得できる展開になったらいいですね。

3.軍服の姫君の独り言(?)

終盤、意味深な感じで独り言を言っていた軍服の姫君。
“セツナ”という名前を呼んでいましたね。話によると、“颯太を含むこの世界によって放逐された”とのこと。
これはつまりあれですね、創作表現の規制に関する問題!
きっと軍服の姫君とセツナはR-18な物語のキャラで、日本の表現規制が強まったことによって作品ごとなかったことにされてしまったキャラなのかもしれません!
“軍服の姫君の作者颯太君説”に当てはめるならば、小さい頃に颯太君が描いていたR-18なイラストをお母さんに見つかり、盛大に怒られた上に絵を捨てられたりしたのかも!
だとすれば、颯太が絵を描けなかったり軍服の姫君が“この世界”を憎んでるっぽいのも頷ける!

……え!? 頷けない!?


■まとめ
すいませんでした(土下座)。
まだ情報量がちょっと少なくて完全に妄想レベルのことしか書けません!
2クールらしいので、結構ゆっくり話が進む感じですねー。
まだ登場していないキャラが3人くらいいますが、果たしてどちら側につくのか……。(弥勒寺の言うオヤジは軍服の姫君側っぽいけど)
そして軍服の姫君が喋ってたっぽい“セツナ”とは誰なのか……。

次回、武力介入を開始する!(しない)
サラダバー!

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