アニメ「Re:CREATORS 第4話」感想と考察 軍服の姫君の作者は誰か

アニメ「Re:CREATORS 第4話 そのときは彼によろしく」の記事なんですが。

いや、一話の時点で薄々気づいてはいたんですよ。
このアニメが飯テロアニメだということに。
毎話毎話なんか食ってるなー、美味しそうだなーと思っていたら、今回の半分くらいずっとキャラがなんか食べてるシーンじゃありませんでした!?
あの時間帯にやるのはあまりにも酷! 凄いお腹減る!
でもアニメキャラがご飯食べてるシーン大好きなのでもっとやれ!!

はい、あらすじでーす。


※以下ネタバレが含まれます、ご注意ください!


■あらすじ
アリステリアとまみか、荻久保へ空飛ぶ白馬で空中散歩。

一方で、メテオラは自分が出ているゲーム追憶のアヴァルケンの制作会社を訪れる。
しかしメテオラを考案した制作者は、事故により亡くなっていた。

翌日、「一人にして欲しい」と単独行動を取っていたメテオラが合流。
メテオラは心配をかけたことを謝罪した上で、「あなたたちに黙っていたことがある」と話を切り出した。
メテオラはセレジア同様、自身の作者に対して複雑な感情を抱いていた。
ゆえに「作者がどういう視点で世界を見ていたのか」を確認してから自身の姿勢を決めるため、軍服の姫君の誘いを断っていたのだった。
もしも作者がメテオラの世界を真摯な気持ちで生み出していなければ、この世界が滅びるのをただ見ているつもりだったという。
“世界が滅びる”という言葉に動揺する一同。
メテオラ曰く、この世界には辻褄を合わせる能力があるとのこと。
メテオラやセレジアなどが現界できているのは、その能力によるものだと語る。
しかし、様々な物語の世界とこの世界が衝突することで、その辻褄を合わせる力にも限界が生じ、世界がリセットしてしまうのではないかとメテオラは予想していた。
メテオラはそれを仮に“大崩壊”と呼ぶ。
「メテオラさんはどうするつもりなのか」という颯太の問いに対し、メテオラは自身が登場するゲーム“追憶のアヴァルケン”をクリアまでプレイしたことを語る。
「面白かった、それだけで充分」と満足気なメテオラ。制作者のゲーム世界への愛を感じ取ったメテオラは、世界の衝突を防ぎ、すべてをあるべき場所へと戻すと決意を示した。

寝食を忘れてゲームをしていたメテオラのため、夕食を取り始める一同。
食事を取りながら、軍服の姫君の行動原理について推理する。
軍服の姫君の目的がこの世界を崩壊させることだとすれば、軍服の姫君もそれに巻き込まれてしまう。
「死なばもろとも」という意思で動いている可能性もあったが、メテオラは「動機抜きで破壊を目論むような破滅主義者にも見えない」と語った。

世界の軋みを防ぐため、現界した被造物たちを探し出すというメテオラ。
今は後手に回ることしかできないのは、重要なのは矛盾を大きくせず、衝突した世界を切り離すことだと語る。
唯一の手がかりは、軍服の姫君も誰かの被造物であり、彼女を創った誰かがいるということだった。

一方、自身の作者を軍服の姫君の元に連れてきたアリステリア。
世界改変を試みたが、改変はできず、自身の世界に戻ることもできなかった。
過酷な世界を生み出した作者に対し怒りをぶつけるアリステリアだったが、一人の男が「君の倫理観はどうにも直線的だぞ」となだめる。
それでも怒りが収まらないアリステリアに対し、軍服の姫君は「嘘はついていない」と言う。
改変をするためには、さらにこの世界を歪める必要があると語る軍服の姫君。
アリステリアは、それを邪魔する反軍服の姫君の被造物たちと戦う意思を見せた。
まみかとほのぼの食事をするエクスマキナさん。
まみかはセレジアたちと戦うことを恐れているようだったが、アリステリアの意思は変わらなかった。

その頃松原に一本の電話が。知り合いのクリエイターである中乃鐘からだった。
なにかを言いよどむ中乃鐘だったが、事情を察して「どのキャラが出てきたんだ?」と松原。
安堵した様子の中乃鐘は、無限神機モノマギアの主人公鹿屋瑠偉と、搭乗するロボットギガスマキナが出現したことを報告。
ロボは野球場に退避させ、鹿屋は弁当を食っていた。


■構造解析
やっぱり食ってばっかじゃねーか!(大事なことなのでry
今回軍服の姫君の作者について触れられましたね。
少し前から軍服の姫君の作者=颯太君説を語っていましたが、メテオラの作者が亡くなったことであることを思い出したので、もう一つ説を展開してみようと思います。

1.一話冒頭で人身事故を起こした少女

皆さん覚えていますでしょうか。一話冒頭でホームに身を投げた女の子。
あの女の子が軍服の姫君の作者の可能性もありますよね。そう考えると色々と納得できるんです。
前回終盤、軍服の姫君が話していたセツナとは、彼女のことではないでしょうか。
おそらく彼女は軍服の姫君が登場する作品を作っていたのでしょう。
しかし、“颯太を含むこの世界によって放逐された”わけなんです。
ゆえに軍服の姫君は世界を崩壊させようとしているのかもしれません。

そしてもしも彼女がセツナだったとすると、セツナと颯太は知り合いである可能性が高いですよね。
軍服の姫君が颯太のことを知っているのは、作者であるセツナが颯太を知っていたからなのかもしれません。
颯太が絵を描けなくなった原因は、彼女の死に関係している予感もします。

2.颯太の今後の活躍

もし上の説が合っているとすると、現在財布と聞き役にしかなっていない颯太君の活躍も見込めますよね。
セツナと颯太君の関係によっては、最終的に軍服の姫君を止められるのは颯太君しかいないのかもしれません。
軍服の姫君に対して自信の創作キャラクターをぶつける展開があったら熱いなと思いますが、果たして颯太君はクリエイターとして覚醒できるのでしょうか……。


■まとめ
それにしてもキャラが濃い。オヤジかっこいい。
今回推理&食事回だったので、次回あたりでそろそろ激しいバトルシーンが見たいですな!
公式を見る感じ、キャラもあと一人で出揃うようですし、ここから怒涛のバトルアニメになっていくのかならないのか!

次回を楽しみにしつつまた来週サラダバー!

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