アニメ「Re:CREATORS 第5話」感想と考察 セツナはどこにいる?

アニメ「Re:CREATORS 第5話 どこよりも冷たいこの水の底」の記事です!

普段リアルタイムで見てたんですが、ちょっと一時停止して見たいところがあったのでプライムビデオで見てたんですよ。
PC使う時はヘッドホンで音を聴くんですが、このアニメ音響もすごい!
ギガスマキナの戦闘シーンの音は是非ヘッドホンで聴くべきだと思います。
さすがにこだわってますね……。

そして重要な事実が、EDをカットしてまで明かされました。
次週への引きとしては完璧でしたね。
まずはあらすじをどうぞ!


※以下ネタバレが含まれます、ご注意ください!


■あらすじ
中乃鐘が制作に関わったアニメ「無限神機モノマギア」を見ていると、突如主人公鹿屋瑠偉と、搭乗するロボットギガスマキナがテレビから出現。

報告を受け、中乃鐘宅を訪れる颯太たち。
軍服の姫君が現れ、気づいたらこの場にいたと鹿屋は語る。
メテオラが現状を説明するが、鹿屋は理解できずキャラ設定通り逆ギレしてしまう。

今後の対応を検討していた一同を、突如武装した一団が襲う。
鹿屋はギガスマキナを呼び寄せて対抗。
しかしメテオラの指示により、鹿屋はエクスマキナを停止させる。
一同を襲ったのは陸上自衛隊であり、政府の特別事態対策会議に参加することに。

特別事態対策統括調整官、菊地原により、対策会議が始まった。
菊地原は“特別災害105号事案”について説明を始める。
ことの発端は、気象庁が原因不明の電波干渉と磁場異常を観測したことにあった。
それをきっかけに、様々な異常現象が発生。二度目の電波干渉後、さらに事件報告が増加。
公園で乱闘していたという男二人のうち、一人は弥勒寺であることを颯太が説明した。
颯太は途中で「なにを言っているのかわからねーと思うが」と口ごもるが、菊地原はすぐさま弥勒寺の作者の安否確認を命令する。
アリステリアの作者高良田は警察に被害届を出していた。それを受けて職員が面談をしていたところに、白馬に乗ったアリステリアが乱入。事件は火災として処理されたが、高良田は行方不明だという。
この事件を境に、内閣も創作物に登場するキャラクターが現実に出現していることを認めていた。

また、菊地原は強引な手段を取った理由について、自衛隊の装備が盗難にあっていたことを挙げる。
それはメテオラが使ったものだった。
メテオラは事情を説明するが、超高額な賠償額を聞かされ、最終的には素直に謝罪した。

その後、メテオラは軍服の姫君の目的を内閣に説明。
大崩壊の概要に混乱する政府の人間たちに対し、メテオラは「被造物には我々が対処する。政府には新たに限界した被造物と作者の保護をお願いしたい」と要求。さらに、軍服の姫君の捜索と作者の特定も頼んだ。
加えて民間人が動揺しないよう隠蔽工作を指示するが、これは一筋縄ではいかないようだった。
さらにメテオラは、メテオラたちが活動しやすいよう身分の保障を求める。菊地原はこれをすぐに了承した。
会議の締めとして、菊地原は関係各省の連携を改めて求める。
そして、颯太やセレジアたちは対策会議の保護下に入ることに。

帰宅した颯太は、「どうして僕は、彼女を知っている」と思い悩む。

「新作です。以前お話した通り、星の名前をつ――
 たぶん、これが最後です。この子が愛されてく――
 それでは、さようなら」

そのメッセージを頼りに、ネット上を彷徨う颯太。
そして颯太は、軍服の姫君の正体に思い至る。


■構造解析
さあ、来ましたよ! 前回の記事で語った伏線が早くも回収されましたね!
ようやく軍服の姫君の本当の名前、作者の名前が判明しました。
語っていきますぞい!

1.ちょっと正解するカドっぽい展開

最近急激に政治家や政府が登場する作品増えた感じしませんか?(元々一定数あったものの)
これっておそらくシン・ゴジラからの流れだと思うんですよね。
やはり主人公周辺だけでなく、国家権力が動いているとリアリティがぐっと増しますなぁと思いました。
菊地原さんは眼鏡美人ですし最高でしたっていうか今期のアニメはメガネっ娘が盛りだくさんですねわっほい!

2.アルタイル

おほん。
終盤、かなり早足で流れてしまったシーンの文章を拾ってみました。

【神曲】アルタイルについて語るスレ―サーベル40本目―
このスレッドは、悠久大戦メガロスフィアの二次創作キャラ
「アルタイル」について語るスレッドです

※動画リンク
「World Etude」

はい、答え書いてありますね。
軍服の姫君はアルタイルという名前であり、悠久大戦メガロスフィアという作品の二次創作キャラだったのです。
そして動画リンクから見れる「World Etude」という動画には、「作:シマザキセツナ」の文字が。
キャプションには、
「私は絵を描くことが好きでした」
「いろいろなことがありました」
「ほんの些細なことがきっかけでした」
「これがシマザキセツナ最後の作品です」
「もう、お会いすることはないでしょう」
という文字が並んでいます。

やはり一話冒頭で人身事故を起こしていた眼鏡の少女こそセツナであり、軍服の姫君アルタイルの作者のようです。
キャプションのコメントから色々な事情が推察できます。
明確に語られるのは次週でしょうが、おそらく“二次創作”というのが鍵なのではないでしょうか。
オタクな自分には馴染み深い言葉ではあるのですが、このアニメの中だとより一層深い意味を持って聞こえる言葉ですね。
動画のコメント欄にもありましたが、二次創作は結構批判の的になることもあります。版権元に怒られたりする場合もありますしね。
セツナはそれを苦にしていたのかもしれませんが、なにかもっと深い事情がありそうな気もしますよね……。
もしかしたら、セツナが思いつめるきっかけを作ってしまったのは颯太君なのかも……。


■まとめ
うーん、今後の展開が読めそうで読めない……。これは情報の出し方が上手い証拠です。
下手に鍵になる情報を明かしてしまうと、自分みたいな無粋な連中がすぐに後の展開を予測しちゃいますからね!(ただ拾えてない可能性もある)

一つ気になっているのが、軍服の姫君……いやもうアルタイルと呼びましょうか。
アルタイルがセツナと会話らしきことをしていたシーンありましたよね。
あれはアルタイルの悲しい独り言なのか、それともセツナは今もどこかで生きているのか……。

例えば、二次元の世界で。

――さらだばっ!

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あの名作からなんてことないニュースまで、ストーリー性のあるものを構造解析していきます。
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