告知! 暦史書管理機構がコミティア121に参加します!

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レクリエイターズが特番だったので、代わりにと言ってはなんですが告知の記事とさせていただきます!

私志室幸太郎は、シェアワールド創作企画“コロンシリーズ”というものを運営しています。
クトゥルフ神話やSCPのようなシェアワールドに近いもので、「同じ世界の出来事や人物を記録するという体で創作をする」という企画です。
コロンシリーズは作品内に「歴史の真実を記した書籍群」として登場しており、そのコロンシリーズを記す“コロニストと呼ばれる人たちによって構成される組織が“暦史書管理機構”なのです。
(興味のある方は過去の記事もご覧ください)

暦史書管理機構は今年2月のコミティア119にも参加しており、初参加にしてはまずまずの戦績を残したりしていました!(レポート記事はこちら
5月のコミティア120は私生活が立て込んでいて参加できなかったのですが、8月20日のコミティア121には新刊を引っ提げて(予定)参加しますよ!
日時や配置はこんな感じです!


■COMITIA121
日程:2017年8月20日(日)11:00~16:00
場所:有明・東京ビッグサイト東5・6ホール
配置:ひ18a
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前回と同じ文芸島なので、配置も似たような感じですね!
暑いので無理はしなくて大丈夫ですが、良かったら冷やかしにでも来てくれると嬉しいです!

さて、それでは本題の新刊等の情報をご紹介しますよ!


■COLON:SERIES - シグレの異端争議典
前回のコミティアで頒布しましたコロンシリーズの紹介用冊子「COLON:SERIES」に続くフラッグシップな一冊となっております!
キャラクターデザインを知人の紅王さんにお願いしており、そのクオリティの高さにも注目です!

・あらすじ

異世界よりもたらされた魔導書“シグレ”。
しかしシグレは、その際に紙片となって散り散りになってしまう。
シグレは意識を持っており、夢を通じて「紙片のすべてを集めた者に従う」と、“特殊な力を持つ人々に語り掛けた。
シグレの書には「どんなものでも破壊する」という強力な魔法が込められており、紙片を巡って様々な人間の思惑が錯綜する。
偶然紙片を手にした有栖川ヨミヒトも、紙片を巡る戦い“異端争議典”に巻き込まれていくのだった。

・登場人物

〇有栖川ヨミヒト
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主人公。
1995年8月1日生まれ。21歳。
有栖川家の次期頭首として期待されている優等生。
暦史書管理機構日本支部局員。
大学生として生活しながら暦史書管理の仕事をしていたが、異端書争奪戦に巻き込まれる。
口調はクールだが天然なところがあり、それゆえ毒舌でもある。

〇リリィ・アダムズ
リリィ 
ヒロイン。
1999年12月12日生まれ。17歳。
暦史書管理機構アメリカ支部局員の娘。
亡くなった兄を尊敬しており、死後兄に代わってコロンシリーズをあるべき場所に戻すため暗躍する。
危険な異端書が出現したことを知り、知人のセーラやロスヴィータと回収および破壊に向かう。
口調は兄に甘やかされたせいかややぶっきらぼうで男勝り。たまにデレたりもする。

現在紹介できるのは二人だけですが、他にも個性的なキャラクターが多数登場します!
コロンシリーズのメインキャラクターとなっていくキャラクターばかりですので、是非手に取っていただけたら嬉しいです!


■まとめ
新刊だけでなく、前回に引き続きコロンシリーズ紹介冊子等も持っていきますので、この記事を読んで興味を持ってくれた方は是非お求めください!(無駄に凝った名刺も配布します!)

ちなみに通販も予定しておりますので、遠方の方はイベント後の通販情報をチェックしてくださいね!

それでは、当ブログ共々コロンシリーズをよろしくお願いします!
サラダバー!

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「COLONISTS:2017 - 或る令嬢たちの記録 -」販売ページ公開!

前回の記事で告知しました通り、コミティア119のために書き下ろされた新作「COLONISTS:2017 - 或る令嬢たちの記録 -」の販売ページを公開します!
利益分配の関係で一時販売中止を告知しましたが、参加者さんたちのご厚意により話がまとまりましたので、この度めでたくネット販売させていただきます!

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「COLONISTS:2017 - 或る令嬢たちの記録 - / 暦史書管理機構」

販売ページはこちら!

ついでにコロンシリーズ紹介用冊子の販売ページも!

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「COLON:SERIES / 暦史書管理機構」

販売ページはこちら!

遠方でコミティアに来れなかった方は、是非ネットからお買い求めください!
よろしくお願いします!

暦史書管理機構コミティア119参加報告!

2月12日に開催されました、コミティア119に暦史書管理機構も参加してきました!
参加の感想と、今後の傾向と対策なんかを記事にしてみたいと思います!

それでは始まり始まり!



2月12日:コミティア119当日


■7:00

前日から弟の部屋に泊めてもらっていたのだが、雨戸の閉め方がわからずブルブル震えながら起床。
「8時の時点で起きてなかったら鬼のようにリプして」とツイートしてしまったので、それを回避するためにとりあえず起きた旨をツイートする。
そして朝食を食べ、前日からプレイしていたゲーム「人喰いの大鷲トリコ」の詰まっていた部分を弟に解説してもらいながらやるという余裕を見せる。
時間になったので駅へ向かい、ビッグサイトへ。

■10:00

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やってきたぜ東京ビッグサイト。
下見としてコミティア118に参加していたこともあり、乗り換えをミスることなく無事到着。
ビッグサイトに近づけば近づくほど同業者らしき方が増えていき、漫画「げんしけん」にもそういう描写あったなぁとちょっと感動する。
そして会場内へ。
結構早めに来たと思ったら、すでに会場はサークル参加の人たちでいっぱいだった。
ブースを見つけてお隣さんに挨拶をすると、自分も慌てて設営を開始する。

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設営はぶっつけ本番だったので、なにか不足がないか不安だったのだが、なんとか形になる。黒い。

■11:00

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そして開場。アナウンスと共に会場内に拍手が起こる。(これもげんしけんでしか見たことなかったので感動した。あっちはコミケだけど)

開場して間もなくは見に来てくれる人はほぼいなかった。
なぜなら開場前から行列を作っている人は、大体が壁サークル(プロの方)の本目当てだからである。
しばらくは右前にある壁サークルに凄まじい勢いで行列ができるのを見つつ、ツイッターをチェックすることしかしていなかった。

そしてしばらくして、コロンシリーズに参加してくれているコロニストさんたちがやってきてくれる。
最初に来てくれたコロニストさんはなんと三種全部買ってくれた。イケメン。
「会場回ってきますよー」と去っていったコロニストさんだったが、その後も二人の知り合いが訪ねてきてくれた。
ブラックサンダーの差し入れにブラックサンダーを返すコントや、サプライズに腰を抜かしたりしつつも、エネルギーを貰って元気百倍だった。

その後、ようやくゆっくり会場を見回ってくれるお客さんが現れてきた。
自分は約2割の確率で噛みながらも、「良かったらご覧くださいー」と声をかける。
少しすると、“声をかけるべき人”がなんとなくわかってくる。
注目すべきは歩行速度視線で、ゆっくりとブースを見ながら歩いている人は、声をかけることで本を手に取ってみてくれる可能性がある。
それ以外ははなから興味がないので、あまり声をかけても意味がないようだ。

そしてお昼頃、面識のない人が本を手に取り、「一部ください」と言ってくれた。
心の中では渾身のガッツポーズを決めていた。
なんとなくだが、“コロンシリーズを知らない人に一冊でも売る”というのが一つの目標になっていたので、喜びはひとしおだった。
その後、単純に人が増えてきたからなのか、かなりの方が暦史書管理機構のブースで立ち止まってくれた。
立ち止まってくれなくとも、そのあまりの黒さにぎょっとするのか、チラチラと見ていってくれる人も多かった。

本を買ってくれる人もじわじわ出てきた。
最終的に、
・紹介用冊子:12冊
・或る令嬢たちの記録:3冊
・EVE初回版:1冊
が売れ、持っていった本の1/3が売れた計算になる。
あまり売れなかったように思う人もいるかもしれないが、個人的には結構満足な結果だった。
なぜなら、正直「或る令嬢たちの記録」と「EVE」はすでにコロンシリーズを知っている人向けな本なので、知らない人が買ってくれるわけがないのである。(それでもEVEや或る令嬢たちの記録を手に取ってくれた人もいた)

ちなみに男女比は9:1で男性が多く、個人的な勘ではあるが、そのほとんどが創作をしている人に思えた。
印象的だったのが、一人「なろうで活動してるんですよね、どこかで読んだことあったなぁと思って」と言ってくれた人がいたことだ。
これまでの活動が少しずつ効果を出してくれているようで、これも嬉しかった。
閉会間近には隣のブースの方が「隣でずっと気になってて」と言って紹介用冊子を買ってくれたりと、本当に嬉しいことずくめな一日だった。
名刺もそこそこ配れたので、コロンシリーズに興味を持ってくれた人が増えてくれれば幸いである。

■16:00

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そして閉会の時間になり、撤収
会場を去る時に流れていたJourneyのOpen Armsも感動的だった。

次回は五月とのことなので若干厳しいかもしれないが、今年中にもう一回は参加しようと心に決めたのだった。



と、こんな感じでした!
イベント初参加で結構緊張していたのですが、本当に色々な人がいてとても楽しかったです。(メガネっ娘もいっぱいでした!!!)

長くなってしまったので一旦レポートはここで終わりますが、なんと!
今回「COLONISTS:2017 - 或る令嬢たちの記録 -」に参加してくれたコロニストさんたちのご厚意で、ネット販売をすることが可能になりました!

次の記事で販売ページを告知させていただきます!

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告知:コロンシリーズを管理する暦史書管理機構が、コミティア119(2/12)に参加します!

本日は告知記事となっております!

自分が運営しているシェアワールド創作企画“コロンシリーズ”。
作中でコロンシリーズは“歴史の真実を記録した書籍群という設定なのですが、それを管理する“暦史書管理機構という秘密組織が出てきます。
現実ではコロンシリーズを主に制作する同人サークル的な集まりになっているのですが、この度暦史書管理機構はコミティア119というイベントに参加します!

コミティア119(イベントホームページ
日程:2017年2月12日(日)11:00~16:00
場所:有明・東京ビッグサイト東5・6ホール

配置はこうなっております!(ま15a)
配置図1 

結構端っこのわかりやすい場所です!
お時間のある方は良かったら冷やかしに来てくださいねー!

それでは、販売する本を紹介します!

■「COLON:SERIES / 暦史書管理機構」(500円)

こちらはコロンシリーズの紹介用冊子となっております!
コロンシリーズの作中での設定を語る重要な短編と、コロンシリーズのメイン設定の一つである「ブックハンター」に関わる短編が複数収録されています。
コロンシリーズに初めて触れる方は、まず手にしていただきたい一冊ですね。
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■「COLONISTS:2017 - 或る令嬢たちの記録 - / 暦史書管理機構」(1000円)

こちらはコミティア119のために書き下ろされた、「お嬢様」をテーマとした短編集となっております!
国も時代も様々な「お嬢様」の記録の物語。すべての作品に共通するある要素にも注目です。
表紙デザインの協力を知り合いの杠さんにお願いしたので、裏表紙には素敵なお嬢様のシルエットが!
コミティア119の目玉商品となっております!
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■「EVE:2108 - The Place of the Heart / 志室幸太郎」(1500円)

こちらはコロンシリーズの宇宙の根幹設定に触れた長編小説となっております!
2108年の東京を舞台に、謎の少女イヴの人生が記録されています。
こちらは初回限定のハードカバー仕様となっており、世界に十二冊しかありません!(シリアルナンバー入り)
もし価値を見出してくれる方がいましたら、是非手に入れて欲しいです。
(所持者を把握するため、購入の際にハンドルネームをお聞きするかもしれません)
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以上、三点のラインナップとなっております!

それではコミティアに来てくれる方は会場でお会いしましょう!
今日はこの辺でサラダバー!

「コロンシリーズ」に詰め込んだ“底辺クリエイターが生きる方法”

明けましておめでとうございます!
旧年中はブログへのアクセスやコメント、大変ありがとうございました!
今年もしょうもない記事を書いていきますので、よろしければお付き合いください(土下座)。

さて、ついにこの記事を書く時が来ました。

シェアワールド創作企画「コロンシリーズ」について熱く語っていきたいと思います。
そもそもコロンシリーズとはなにか。

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現実世界に似た宇宙、“コロニー”。
コロニーの歴史を記録する者たち、“コロニスト”。
コロニストたちが書き記す書籍群、“コロンシリーズ”。
歴史とリンクしつつ、様々な物語が綴られていくシェアワールド。
「物語の鍵となる単語:その出来事が起きた年代」がそのままタイトルになります。
(ホームページAboutより抜粋)

つまり、コロニーというパラレルワールドを舞台に、人物や出来事を記録するという体で創作をするシェアワールドなわけです。
現在80作品参加者20名ほどと、ありがたいことに個人の企画としては結構人が集まってくれています。
しかしそれでもまだまだ小規模と言わざるを得ません。
というのも、コロンシリーズの設定すべてを理解しようとすると非常に難しく、参加のハードルが高く見えてしまうという問題があります。
最早「別のもっと参加しやすい企画を始めたら?」と思う方もいるでしょう。
それでもなぜコロンシリーズにこだわり続けるか。

■“紙の本のため”の企画だから
大きな理由の一つが、ぶっちゃけこれです。
昨今出版業界も不況で、電子書籍の影響もあり紙の本(特に活字の本)がとても売れづらくなっています。
確かに電子書籍は場所も取りませんし、どこにでも大量の本を持ち運べて非常に便利です。
ですが、自分はやっぱり紙の本が好きです。
夜布団にもぐり、スタンドライトだけで読む推理小説はたまらないですよね。

そんな紙の本を売るためにどうすれば良いかというと、付加価値を付けるのが一番手っ取り早いと思いました。
これは実際に出版社もやっていることで、バッグを付録にしたりカードゲームを付録にしたりして購買意欲を煽っていますよね。
しかしコロンシリーズはまだ個人でやっている企画であり、そんなお金をかけたことができるはずもありません。
ではなにを付加価値とするのか。
それは、体験です。
コロンシリーズの作中にコロンシリーズが登場するという部分がミソになっています。

現実から見るとコロンシリーズは「歴史を記録するという体で創作をした作品群」です。
しかしコロンシリーズの作中では「歴史の真実を記録した書籍群」として、都市伝説的な存在となっています。
これがどういうことかと言うと、現実で販売されるコロンシリーズが、娯楽作品であると同時にグッズでもあるということなんです。
コロンシリーズは黒い表紙に白い文字で題字と作者名が印字されているだけの、非常にシンプルな装丁の本です。見れば一発でわかるでしょう。
もしも街や友だちの家で黒い本を見かけたら、「こいつ……コロニスト……!」なんてことを思えるわけです! 楽しいでしょ!!(中二病)

コロンシリーズの作中には「暦史書管理機構」という秘密組織が出てきます。
作中では文明誕生以後様々な出来事を記録し、コロンシリーズとしてまとめ、管理している組織です。
現実での暦史書管理機構は現在同人サークルとして活動しており、イベントに向けて本を作ったりしています。
言ってしまえばコロンシリーズは、全力で秘密組織ごっこをするための企画でもあるわけですね!
どうです、興味が湧いてきたでしょう(強引)。

このように、“本に体験的付加価値を持たせる例になれたらという思いもあり、この企画にやたらこだわっています。

■「自分で自分をプロデュースする」という生き方
以前「アニメーター低収入問題」の記事で、若いクリエイターが今後活躍していくためにはどうすればいいかという話をしました。
確かになんらかの賞を受賞したり作品を認められたりして、企業に所属することができればベストでしょう。(それでも受賞後ヒット作に恵まれず消えてしまうこともありますが)
ですが選ばれるのは本当に一握りです。選ばれるのを待っていても、本物の才能がなければただ歳を取るだけです。
やはり今は受け身になるのではなく、攻勢に出るべき時代なのだと思います。
自分の創作物を自分でプロデュース、プロモーション、マネタイズしていくのです。
時代と共に選ばれるための門はどんどん狭くなっていきますが、幸い自分で自分を売り込むシステムはどんどん増えていっています。
Youtubeやニコニコ動画等の動画サイトもありますし、電子書籍や紙の本だって今ではかなり安価に自分で作ることができますよね。ツイッターという優れた情報発信サービスもあります。
コロンシリーズはそういった、「自分でプロデュース」の一例になれたらいいなという気持ちでやっている部分もあるのです。
まだまだ収益をあげられるほどのコンテンツにはなれていませんが、充実感は半端じゃないです。
もしWEB上で創作活動をしていて「誰かに認められたい」と思っている人は、自分の創作物を使って収益を上げる方法を考えてみてはどうでしょう!

■まとめ
タイトルにある“底辺クリエイター”とは自分のことです。
3年間ライトノベル系の新人賞に応募を続けましたが、すべて一次審査で落ちました。
そしてどう思ったかと言うと、「出版社に選ばれないなら、こっちが出版社になればいい」というわけです。
きっと新人賞に落選して悔しい思いをしている人は無数にいるでしょう。
そういう人たちが一丸となって一つのことをやれば、それは今の出版業界の一翼を担えるのではないでしょうか。
出版だけに限らず、アニメや漫画、果ては映画なんかも今は自作できる時代です。
コロンシリーズのようなハンドメイドな企画が、これからどんどん増えていってくれたら楽しいなと思います!

それでは今日はこの辺で! 2017年初サラダバー!

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プロフィール

暦史書管理機構

Author:暦史書管理機構
あの名作からなんてことないニュースまで、ストーリー性のあるものを構造解析していきます。
創作ライフのお役に立てれば幸いです。

シェアワールド企画“コロンシリーズ”を運営しています。
コロンシリーズ:ホームページ
ツイッター:@colonseries

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